戦国時代に2ちゃんがあったなら(リレー小説)

1 ：再興委員会Ki−tan副委員長 ◆/Pbzx9FKd2：2021/05/22(土) 21:31:12.41 ?2BP(0)

そーれーでーはー
よろしくお願い致しますですで候

2 ：名無しさん：2021/05/24(月) 06:43:08.01 ID:vFjZ5B/zO

下手な文章で悪いね　じゃあいくぞ



世は戦乱。
天下統一を目指し男たちの戦いの日々。
だが今語ることはそれじゃない。
今宵語るのは戦国時代の日陰者「弐の者」だ。
あやつらはずっと戦地にも行かず床で朝から晩まで「弐張」の日々だったそうな
まぁ、つまらない話だが聞いてくれ
できれば団子持ってきてくれ、めっちゃ長いからな。

3 ：むおん：2021/05/29(土) 20:40:28.41 ID:pec9sZOlu

時は1582年6月１日
織田信長が天下統一に王手をかけていた。
場所は京の都　本能寺。
織田信長は手勢100程を連れ本能寺へ入った。

4 ：むおん：2021/05/29(土) 20:44:55.14 ID:pec9sZOlu

1582年6月２日　早朝
何かの物音で織田信長は目を覚ました。
最初は喧嘩でも起きたかと思っていたが鉄砲の音が聞こえた
「何処の軍勢ぞ」
その問いに小姓たちは
「明智の軍勢と思われます。」
その答えに織田信長は
「是非に及ばず」(致し方がない事だ)
と言った。なぜ致し方がない事だと思ったのかは定かではない。
ただ、ここで歴史を大きく変えた「本能寺の変」が起きたのには変わらない