怖い話上げてくれん？怖くなくてもいい

1 ：名無しさん：2023/09/01(金) 16:23:18.71 ID:PQ92O4vqD

　　自分は、怖くないけど　おじいちゃんが亡くなるまえにおじいちゃんが（視線を感じる　）声が聞こえる
誰かいる　って言って　おじいちゃんが亡くなる前に横に黒い人が薄ーく見えてた。鎌は、持ってなかった

2 ：名無しさん：2023/09/01(金) 16:27:58.27 ID:PQ92O4vqD

そしてもう一つ目は、夜寝てると砂？みたいなのがだんだんデカくなってる（玉みたいな）のが迫ってくる夢見るけど大体は、神社やお寺行った時でした

3 ：元ニート：2023/09/01(金) 17:20:26.24

12000000階建のホテルを予約した3人組
その1人が部屋まで階段で行こうと言った
400000階まで来た所でエレベーターを使おう
としたが故障中の為使えない頑張って登っていた
11999999階まで来た時1人が言った「1階に鍵を
忘れた」

4 ：名なし：2023/09/01(金) 17:27:03.08 ID:PQ92O4vqD

絶命的やん　元ニートってことは、働いたん

5 ：名無しさん：2023/09/02(土) 08:14:39.11 ID:TGjr2H8MF

https://youtu.be/CSpGPvYNTzM

6 ：あと：2023/09/02(土) 09:19:35.33 ID:eTIf9ZSzd

なんだこれ

7 ：元ニート：2023/09/02(土) 10:30:21.61

働いてる

8 ：愛され者の名無しさん：2023/09/02(土) 10:48:13.00 ID:Nms7reIuX

1912年に起こったタイタニック号事件。
ニューヨークへ向けて4月10日にイギリス・サザンプトンを出港した超豪華客船が、4月14日、カナダのニューファンドランド沖で氷山に激突。
この史上最悪の海難事故が、14年前に出版された小説とそっくりだったという話はご存知だろうか。

タイトルは『タイタン号の遭難』、著者はモーガン・ロバートソン。
小説とタイタニック号事件は、船の名前は勿論、航路や乗船客数、氷山にぶつかって沈没するというストーリー、さらには船に積み込んでいた救命ボートの数からスクリューのプロペラの数まで、驚くほど酷似していた。

災いを呼ぶ悪魔が『タイタン号の遭難』をえらく気に入ったのか、モーガン・ロバートソンが14年後を予知して小説を書いたのか。いずれにせよ両者の間には何か不思議な力が働いたのではないかと思わせる出来事である。

9 ：愛され者の名無しさん：2023/09/02(土) 10:59:10.15 ID:Nms7reIuX

しかし、事故発生を事前に知ったのはモーガン・ロバートソンだけではなかった。

二等機関士だったコリン・マクドナルドは、昇進できるかどうかがかかっていたにも関わらず、何か不吉な予感を拭い切れなかったという理由でタイタニック号に乗り込むことをを拒否。
また、J・コノン・ミドルトンの場合は、乗船を申し込んでいたにも関わらず、海上をひっくり返ったまま漂流する船の夢を2回も見たため、せっかくの船旅をキャンセルした。
チャールズ・ヒューズ夫人は当時14歳だったが、巨大な船が急に傾きはじめ、やがて人々の叫ぶ声が聞こえたという夢の話を祖母に話している。

“不吉な予感”という何とも頼りなく説明のつかないものが見事に的中、それによって死の旅から逃れることができた人々がいるわけだ。

10 ：北斗を見た者：2023/09/02(土) 11:03:08.30 ID:iuywWfmew

目を閉じて頭を洗っている時に背後に気配がある

11 ：愛され者の名無しさん：2023/09/02(土) 11:10:37.84 ID:Nms7reIuX

悲劇の客船タイタニック号にはさらに、これまた不思議なエピソードが残されている。
タイタニック号が海のもくずと消えた1912年から23年がたった、やはり4月14日。一隻の貨物船がイギリスからカナダへ向かって静かに夜の海を進んでいた。
船の名前はタイタニアン号。航海は順調だったが、その夜の当直で見張りを務めていた船員ウィリアム・リーブスは、どうにも不吉な胸騒ぎがするのを抑えることができなかった。

「……タイタニック号が小説のタイタン号のように無残にも沈没してしまったのは、ちょうど23年前の今日だった……そして、この何ともし難い不吉な感じ……船の名前はタイタニアン……」

ウィリアム・リーブスは、ついに独断で危険信号を発する。そしてタイタニアン号がやっと停止したとき、なんと船はいくつもの氷山に取り囲まれていたのである。
もし彼が言い知れぬ恐怖で突然の危険信号を発しなければ、タイタニアン号は23年前のタイタニック号と同じように氷山の餌食になり、しかも同じ4月14日に海の底へ沈むことになっていたのだ。
悲惨な偶然の一致を間一髪で避けることができた訳だが、このような出来事の裏にはいったいどんな力が隠されているのか。
まさに、神のみぞ知るといったところか。

12 ：愛され者の名無しさん：2023/09/02(土) 11:13:19.93 ID:Nms7reIuX

『“不思議な力”のミステリー』より引用。
長文失礼しました！

13 ：北斗を見た者：2023/09/02(土) 11:51:00.40 ID:iuywWfmew

潜水艇タイタンもタイタニック号と同じ様な名前と運命だった

14 ：名無しさん：2023/09/02(土) 21:37:30.72 ID:Z9JlZIPOh

あははは

15 ：名無しさん：2023/09/02(土) 21:37:52.92 ID:Z9JlZIPOh

イエスイエスイエスイエスイエスカモンベイビールルルルルルルルル

16 ：夜更かし：2023/09/02(土) 22:07:47.34 ID:5jmay1gVF

これは母親が子供のころに体験した話だそうです。不鮮明な部分がたくさんありますがよろしくお願いします。
母親が子供の頃、近くに近所のおばさんがいたらしいんですよね。そこそこの知り合いだったそうです。
ある日、夢なのか現実なのかわからないらしいですが、母親が階段に腰かけてたらしいんですよね。じっと。
母親の実家は玄関に入ってまっすぐ行くとその階段があるから、母親にとっては玄関を見下ろすような感じになるんですよね。
玄関に、死装束のような白い服を着たそのおばさんがこちらをずっとジッと見ていたそうです。
その後は覚えていないらしく、その後に起ったこととしてはその前後からおばさんが家からでなくなったらしく、
警察が玄関をこじ開けてみたところ、そのおばさん、孤独死していたそうです。

17 ：夜更かし：2023/09/02(土) 22:08:51.82 ID:5jmay1gVF

母親自身は虫の知らせだったのではないかと言っています。

18 ：あと：2023/09/02(土) 22:15:14.78 ID:2+wfxmDQy

なぬ!？　凄い話

19 ：あと：2023/09/03(日) 09:25:14.26 ID:2NOoF8/iR

まじか

20 ：名無しさん：2023/09/26(火) 13:27:13.31 ID:3L461ZeNg

え