短編小説を書いていくスレ[僕と捨て猫の１週間]

1 ：えだまめ：2023/05/21(日) 18:46:09.12 ID:Hsvg1YAj5

登場人物:　白咲　春一　久豆　粕男(読み仮名　くず　かすお)白杉　シオン　両親
クロ

2 ：名無しさん：2023/05/21(日) 18:52:14.12 ID:hgH/H+9rM

なんやこれ

3 ：えだまめ：2023/05/21(日) 18:54:26.87 ID:Hsvg1YAj5

レスするなよぉ

4 ：えだまめ：2023/05/21(日) 18:56:11.22 ID:Hsvg1YAj5

一日目　ある日バイトから帰る途中だった。家のすぐ近くの公園から猫の鳴き声が聞こえた。もしかしてと見ると、捨て猫の入った段ボール箱があった。猫好きな僕は自分の住むマンションに猫を連れ帰った。このマンションはペットOKのマンションだ。

5 ：えだまめ：2023/05/21(日) 19:07:04.66 ID:Hsvg1YAj5

近所のスーパーで猫の餌を買いお皿に移して猫にあげた。その後寝る前に猫をお風呂に入れて寝た。二日目　高校に行く前に猫に「行ってくるね、クロ」と言い学校に行った。　昼休み　ボッチ飯美味しいな、と思っていたときに大声が聞こえた。

6 ：えだまめ：2023/05/21(日) 19:10:07.74 ID:Hsvg1YAj5

近所のスーパーで猫の餌を買いお皿に移して猫にあげた。その後寝る前に猫をお風呂に入れて寝た。二日目　高校に行く前に「クロ行ってくるね」と言い家を出た。昼休み、屋上で一人飯を食べていたところ何やら口喧嘩のようなものが起きていた。

7 ：えだまめ：2023/05/21(日) 19:10:44.81 ID:Hsvg1YAj5

>>5は撤回する

8 ：えだまめ：2023/05/21(日) 19:13:01.64 ID:Hsvg1YAj5

声のした方を見ると、男に腕を掴まれ嫌そうにしている女性が居た。男の方は、クラスの陽キャの粕男だ!女性は白杉カンパニーの社長令嬢の白杉シオンさんだ。

9 ：えだまめ：2023/05/21(日) 19:19:22.01 ID:Hsvg1YAj5

「悪いようにはしねえから俺の女になれよ」「嫌よ、離して!」「俺の彼女になったら話してやるよ」僕はたまらず粕男の前に出た。「おい!女性に暴行を加えるとはどうゆう了見だ!」「ああ?陰キャがしゃしゃり出てくんじゃねえよ」と言いはなった

10 ：えだまめ：2023/05/21(日) 19:23:26.10 ID:Hsvg1YAj5

シオンさんに「早く逃げて!」と言い逃がした。粕男は「テメーのせいで台無しじゃねえかよ、ここでボコすぞ」と脅したがそんなものは効かない。僕は眼鏡を外し前髪を上げると「この顔を見てそれでもやるなら受けてたつぞ」と言うと男は謝罪をして逃げた。

11 ：えだまめ：2023/05/21(日) 19:28:49.33 ID:Hsvg1YAj5

その後家に帰るとシオンさんが玄関に立っていた。声を掛けると「あっ、白咲君さっきはありがとう!」と声を掛けられた。僕は「良いんですよ、元ヤンなのでその罪償いに人助けしてるんです」と答えた

12 ：えだまめ：2023/05/21(日) 19:31:25.90 ID:Hsvg1YAj5

その後僕は眼鏡を外し前髪を上げるとシオンさんは「えーっ!」と驚いていた。「何が驚きなんですか」「元ヤンなのとイケメンなのに驚いたの!」シオンさんはそう言った。僕は「立ち話も何なのでなかにどうぞ」と言った。

13 ：えだまめ：2023/05/21(日) 19:36:52.27 ID:Hsvg1YAj5

家に入るとクロが玄関で待っていた。「ただいま、クロ」と言うとシオンさんは「白咲君猫飼ってたの?!」と驚かれた「捨てられてたのを拾ったんですよ」と僕は答えた。「私猫好きなの!触っても良い?」と聞かれ良いですよと答えた。

14 ：えだまめ：2023/05/21(日) 19:40:53.98 ID:Hsvg1YAj5

家の中で白杉さんに事の経緯を教えてもらった。そこでひとつ提案をした。「そちらがよければ僕がしばらくの間僕が眼鏡と前髪を上げた状態で登校して偽彼氏になりますよ!」と提案した

15 ：えだまめ：2023/05/21(日) 19:45:31.28 ID:Hsvg1YAj5

シオンさんはそれいいですね!といってくれて、翌日からそうすることにした

16 ：えだまめ：2023/05/21(日) 19:51:34.41 ID:Hsvg1YAj5

ここまでで質問ある人いる?

17 ：れくら：2023/05/21(日) 22:55:45.93 ID:nuvRZoHlF

>>9間違いあるぞ

18 ：えだまめ：2023/05/22(月) 19:32:43.78 ID:M7MmjHH6u

ホントや

19 ：えだまめ：2023/05/22(月) 19:40:02.31 ID:M7MmjHH6u

続き:僕はその後クロに餌をあげて夜食を食べた後風呂に入り寝た。三日目　玄関先にシオンさんが立っていた。僕は前日話した通り偽彼氏になり一緒に登校した。すると粕男が苛立っていた。自分のせいなのにと思いつつ休み時間を過ごした。

20 ：えだまめ：2023/05/22(月) 19:48:15.43 ID:M7MmjHH6u

昼休み、屋上に行くとシオンさんがベンチで待っていた。手にはお弁当を持っていた。「お弁当作ってきたの!一緒にたべよう!」と誘われた。無論、僕は偽ではあるが彼氏なので一緒に食べることにした。そのお弁当は手作りでとても美味しかった。

21 ：えだまめ：2023/05/22(月) 19:54:00.22 ID:M7MmjHH6u

下校中、不良が何人か絡んできたが素顔を見せるとカモシカのように早い足で逃げていった。シオンさんを家まで送り届けて、自宅に向かってる最中粕男が大量のヤンキーを連れていこちらにくる。数は8人。さすがに勝てるか不安だったが圧勝だった。

22 ：えだまめ：2023/05/22(月) 19:58:02.02 ID:M7MmjHH6u

その後「二度と俺らに関わるんじゃねえ」と言い残すと粕男達は震えていた。僕は家に帰るとクロに餌をあげてたくさん遊んで夜食を食べて寝た。寝てる最中体が重いと思っていたらクロが腹の上で寝ていた。

23 ：えだまめ：2023/05/22(月) 20:01:07.28 ID:M7MmjHH6u

四日目　今日は休日なのでシオンさんを家に招き入れクロと遊ぼうと思っていたのだが、クロの体調が悪く、シオンさんと動物病院にクロを連れていくことにした。結果は寿命を宣告され、その残りは三日だと告げられた。

24 ：えだまめ：2023/05/22(月) 20:03:54.11 ID:M7MmjHH6u

僕はショックで一日中体が重かった。クロには良い餌をあげて、たくさん甘やかして未練の無いようにこの世を旅立てるようにした。

25 ：えだまめ：2023/05/22(月) 20:05:36.01 ID:M7MmjHH6u

僕は薬をクロに投与して一時的に元気になるようにした。効果は一日中続くらしい。僕はその後シオンさんとクロと遊びまくった。

26 ：えだまめ：2023/05/22(月) 20:11:16.65 ID:M7MmjHH6u

ただ、体が重いのは変わらない。夕方になり、夕飯を作っているときにシオンさんが「手伝います!」と言ってくれて夕飯が早く出来た。シオンさんは今日家に泊まるそうだ。僕はベッドにシオンさんには寝てもらった。僕はソファーで眠った。

27 ：えだまめ：2023/05/22(月) 20:21:10.57 ID:M7MmjHH6u

五日目　僕は両親に電話をしてこれまでの経緯をすべて話した。すると両親は家に来てくれることになった。その事をシオンさんに話すと「えーっ!」と言われた。無理もない。両親に報告してしまったんだから。

28 ：えだまめ：2023/05/22(月) 20:27:29.44 ID:M7MmjHH6u

ただ、僕が偽彼氏であることも報告してあるので家に帰る必要は無いよと伝えた。すると、シオンさんは「それでも会うのははずかしいですよ!」と言われた。

29 ：えだまめ：2023/05/22(月) 20:37:06.39 ID:M7MmjHH6u

ここまでで質問ある人いる?

30 ：帰ってきたえだまめ：2023/07/08(土) 07:07:58.21 ID:kmJJ4KdjZ

あれ、見返したらただの日記にしか見えない

31 ：帰ってきたえだまめ：2023/07/09(日) 18:54:39.26 ID:3OEWc/hY6

これは日記にしか見えないよおおおおおおおおおおお黒歴史だああああああああ

32 ：核保有宣言レフラトちゃんです& ◆.rRiHFXyrE：2023/07/09(日) 19:38:24.25 ID:eL6g/a0o4

soudane:(

33 ：帰ってきたえだまめ：2023/07/09(日) 22:36:28.71 ID:3OEWc/hY6

他人事みたいに言うなよ

34 ：帰ってきたえだまめ：2023/07/22(土) 23:54:27.07

懐かしいゴミカスクソ日記

35 ：帰ってきたえだまめ：2023/07/22(土) 23:55:58.92

※これはフィクションです。実際の人物、団体とはいっさいがっさい関係ございません。