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俺が携帯ショップの店員に恋した話
- 1 :名無しさん:2014/09/17(水) 22:54:10.37 ID:AXilY7YLA
- ちょっと長くなるけど語らしてくれ
- 78 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 16:16:25.86 ID:RNHo63qHI
- しかしそこには全裸の熊田。その色白の超うつくしい顔、
男の俺が憧れるようなスレンダーな体にFカップはあるであろう美乳。
俺は一瞬夢に違いないと思った。エマ・ワトソンに匹敵するであろう美女が
俺と一緒にお風呂なんか入るわけない
でもそんな妄想も「はやくしようよ・・・///」という言葉で砕かれた
俺は理性というものを崩壊させられたんだ
- 79 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 20:37:27.03 ID:RNHo63qHI
- 俺は熊田の唇にゆっくり顔を近づけていった。理性は崩壊してもなぜか優しくしてあげるというのは頭にあった
キスは長く続いた。彼女はキスがうまかったのだ。俺はどこでうまくなったのかなと、
一瞬思ったが、いらぬ想像をするのはやめた。
- 80 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 22:51:52.20 ID:RNHo63qHI
- とろけるようなキス。無我夢中でしていた。気がつくと俺らは30分もキスしていたみたいだ。
そして俺の腕は顔の下へ徐々に移動していく。
ふっくらとした胸の上に手を持っていき軽く揉んでみる。
弾力があり且つ柔らかいその胸は死ぬほどエロかった
それまでおっぱいのことをあまり好きではなかった俺にとっては奇跡の瞬間だった
おっぱいにはまった俺は後ろから揉みしだいたり、ちょうどいい大きさの乳輪を舐めたりした。
- 81 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 22:57:49.78 ID:RNHo63qHI
- 「んんっ・・・///」
かすかではあるが彼女から喘ぎ声が聞こえ始めた。耳たぶが赤くなっている。
どうやら結構敏感なようだ。
調子に乗った俺は遂に下の方に手を持っていった。
するとパンツの上からであったがもうそこはネバネバで指を触れて離すと
いやらしい糸がとろーりと引いていた。さらに愛液は少し柑橘系のような匂いだった。
俺はもっと臭いものだと思っていたが予想外のことにさらに興奮し、顔をうずめた。
興奮して顔をパンツにゆっくりなすりつける俺、熊田から聞こえる声は少しずつ大きくなっていった
- 82 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 22:59:37.62 ID:RNHo63qHI
- これでもかなり実体験よりは規制を入れて書いた方なんだが、まだ書いて大丈夫?wwww
- 83 :名無しさん:2014/09/23(火) 23:13:01.16
- どんどんかきこ!
- 84 :名無しさん:2014/09/24(水) 00:57:26.30
- 消されても知らんぞ
- 85 :名無しさん:2014/09/24(水) 09:17:28.05 ID:jGcAEosoW
- 日が浅いから
これ以上はだめ
- 86 :kekenntyo:2014/09/24(水) 19:29:27.89 ID:o/O8VetPU
- 嘘乙
- 87 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/26(金) 00:35:52.01 ID:Qc2OAKXfV
- 明日には仕事終わりそうだから少しすまん汗
- 88 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/27(土) 15:55:08.18 ID:2Xe67DaPV
- 多少規制かけながら書くことにするね(;・∀・)
- 89 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/27(土) 16:05:04.63 ID:2Xe67DaPV
- むしゃぶりつく俺。既に息子は限界状態だった。
我慢できなくなったおらは熊田の目と俺の息子を交互に見た。
熊田は意味がわかったらしく、最初なにかを考えているようだったが、最後はこくんっと頷いた。
俺は風のごとくパンツを脱ぎ、光のごとくゴムを癒着した。
俺はゆっくりと入れた。あきらかに熊田の反応が変わった。
AVの女優並みの喘ぎかた(演技かもしれんがw)、うつろになっているその目
、
俺はイチコロだった。熊田に完敗した。ゴムの中に残る白い液、久しぶりだったので量も多かった。
なぜかその時は賢者タイムがこなかった。俺たちはその夜その後2試合目もした。
- 90 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/27(土) 16:19:39.33 ID:2Xe67DaPV
- 聖なる日の後、俺は再び仕事に追われた。昇進したこともあってかなかなか休暇がとれず、熊田と会うことができなかった。
そんな中でも熊田は「仕事お疲れさま」と日々励ましのメールをくれたんだ。
俺は早く彼女を抱きしめたかった。そんな時ある1通のメールがきた。
「こんばんは、彼女さんとはその後どうなったのかな?笑」
それはひなからだった。実はこの人が関係してこのあとまた人生が狂っていく。
- 91 :名無しさん:2014/09/27(土) 19:42:17.68 ID:vY4+d4Ua1
- まさかの変態3Pモードじゃねえべw
- 92 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/01(水) 00:27:57.37 ID:OhW6T5thk
- 「今度ファミレスで詳しく聞かせてよ」
そうひなに言われた俺は正直他人に話したくないことではあったが、親友の頼みではあったので
仕方なくファミレスに行くことにした
- 93 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/01(水) 00:30:54.07 ID:OhW6T5thk
- あいつとはしばらく会ってないから顔忘れちゃったな・・・
俺はそんなことを思い緊張しながらも約束のファミレスに着いた。
しかし店内を見回してもひなはいない。俺はドタキャンされたのかと思い落胆した
- 94 :名無しさん:2014/10/01(水) 09:27:44.35 ID:cqmdIR6TG
- ほう
- 95 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/03(金) 20:38:07.04 ID:EUYEW6Rqb
- しばらく書けなくてすまん汗
- 96 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/03(金) 20:42:41.49 ID:EUYEW6Rqb
- その時、「おーい、俺。」と誰かに呼ばれた。振り向くとそこには眼鏡をコンタクトにし、髪もショートカットにしたひなが水を飲みながら座っていた。
元からかわいかったのだが、イメチェンしたことにより最初誰だかわからないぐらいの美女に成長していた
俺は正直恥ずかしくてひなの目を見られなかった
- 97 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/03(金) 20:44:45.86 ID:EUYEW6Rqb
- 「で、その後は?」ひなは言う。
「実はいろいろあって・・・」俺は熊田との出来事をすべてさらけ出した
- 98 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/06(月) 21:57:35.61 ID:dER7W1q9m
- 「俺よく耐えられたね、うちだったらギブってるわw」
ひなは昔と変わらずあげあげな話し方をする。
「実はうち彼氏とつい3日前に別れちゃってさー、俺ももし別れてたら反省会だなーっておもってたんだけどwww」
「なんで俺が別れる前提なんだよw」
- 99 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/06(月) 22:03:57.11 ID:dER7W1q9m
- 「まあ、とにかくー、俺が寂しくないくないかと思って慰めにきてやったんだよ!」
「お前は俺のオカンかw」
こんな感じでたわいもない話をしているうちに軽く11時半を越えていた。
「もうこんな時間?!やばい、終電間に合うかな?!」
「あれ、お前の家ってここから徒歩距離じゃなかったっけ?」
「いまアパートで一人暮らししてるから、○○駅が最寄りに変わったんだ」
「そっかー、まあまたなんかあったら語り合おうぜwまたなw」
こうしてその日は帰宅した
- 100 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/06(月) 22:06:20.09 ID:dER7W1q9m
- あいつもいろいろ大変そうだなー、そんなことを思いながら床につく。
そして熊田と次はどこへデートへ行こうか考えているうちに意識は遠のいていった。
- 101 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/06(月) 22:15:47.96 ID:wBqGIiAbs
- 「俺君、あのね、私好きな人ができちゃったの。だから、・・・別れてもらえないかな?」
「え、え、・・・。俺は嫌だよ、熊田が好きだもん!」
「ごめんね、もう気持ちが変わっちゃったの」
「嫌だ!絶対に嫌だ!こんな愛しい人に二度と巡りあえるはずがない!」
- 102 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/06(月) 22:18:48.01 ID:wBqGIiAbs
- 「俺君、ごめんね。やっぱり私もう無理みたい。」
「そんな、、、これからだっていうのに、、、」
「ごめんなさい。俺君には私なんかよりもっといい人が見つかるって!」
「俺君、いままでありがとうね。幸せになってね。さようなら」
「待ってよ、俺を捨てていかないで、、、!」
- 103 :名無しさん:2014/10/11(土) 19:41:38.41 ID:9nFJ8pp9j
- 振られた原因も書いてくれ
- 104 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:34:08.23 ID:5AkOCECFB
- 「いやだぁぁぁぁぁぁ!・・・あれ?」
視界がまぶしくなる。すずめの鳴き声が聞こえてくる
「夢、、、なんだよな?よかったあ・・・」
俺はほっとした。服が悪夢のせいで汗でびっちょりだ。この日は祝日、仕事はoffだ
- 105 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:42:37.27 ID:5AkOCECFB
- まだ6時を少し回ったくらいで二度寝るするか迷ったが夜寝られなくなるのは困るので
シャワーを浴びることにした。全くひどい夢を見たもんだ。俺は朝から気分は最悪だった。
風呂から上がりスマホを見ると1通のメールが来ている。送り主はひなだった。
「この前は楽しかったよ♪期限いいから今日遊んでやってもいいよ笑」
なめてる。正直イラついていた俺は遊ぶわけねえだろ!って内心思ってた。
でも俺は遊びの誘いは断れない派だったのでしぶしぶOKした。
すると1分後にひなから今度は電話が来た。どうやらこいつ携帯に張り付いているらしい。
- 106 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:45:19.16 ID:5AkOCECFB
- 「今度はなんだよ?」
「なんだよってことないじゃん!どこに行くか決めたいから電話したの!」
「あーはいはい。で、どこか行きたいところでもあるんですかい?笑」
「ディズニーランド!」
「あのなー、俺ら恋人じゃないんだぞ?」
「まあ、そんな固いことは言わないでさ♪」
「わかったよしょうがねーな」
- 107 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:49:27.18 ID:5AkOCECFB
- こうして俺らは楽しく?ディズニーランドで遊んだ。
ディズニーランドは絶叫系があんまない、となめていた俺だったが
なんだかんだ楽しかったw金は何故かひなの入場料まで払わされたけど。
こうして日が暮れるまで遊んだせいか俺はくたくただった。
「帰りにちょっと寄りたいとこあるから」
疲れている俺には痛恨の一撃だった。
- 108 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:53:12.89 ID:5AkOCECFB
- 「さあ行こう♪」
「・・・どこに行くんだよ?」
「まあ直にわかるから!」
俺はしぶしぶ着いていった。舞浜駅まで来たので東京駅とかそのへんかなと思っていた俺だったが
ひなはなぜか新木場駅で俺を降ろした。なにがしたいんだかよくわかんなかったがとりあえず着いて
いくとでっかい公園に来た
- 109 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:54:28.37 ID:5AkOCECFB
- 「ここって夢の島公園?」
「そうそう!よくわかったね!」
「こんなとこに遊べるもんなんて全くないぞ」
「いいのいいの!今日は俺と語らいたかったから!」
- 110 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:58:08.38 ID:5AkOCECFB
- 俺は眠い中、ひなの話を延々と聞かされたwいつまでたってもひなの口は塞がらなかった。
「眠いの?笑」
あたりまえだ。遊んだ後にあたりが暗くなるまで一時間程度話を聞かされてたんだからw
「じゃあ、膝枕してあげよっか?笑」
えっ?と突然のことに戸惑う俺。不意打ちだった。
- 111 :名無しさん:2014/10/12(日) 22:00:00.37 ID:W9UaZu7LA
- ここですとぷ
- 112 :名無しさん:2014/10/12(日) 23:49:24.78 ID:3oISNobz/
- 美人が多いのは携帯ショップとあと金融機関
- 113 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/23(木) 18:55:54.31 ID:xJTgMIi43
- >>111
仕事で忙しかったすまん
>>112
なんで美人が多いのか不思議だよなw
- 114 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/23(木) 19:04:32.12 ID:xJTgMIi43
- 「彼女いるのにんなことできるわけねーだろw」
そう言いたかった。しかし、疲れている上に目の前にはひなの柔らかそうな太もも。
負けた。気付いた時には俺はひざに頭をうずめていた。
太ももから良い匂いがする。俺はそのまま寝てしまった
- 115 :名無しさん:2014/10/23(木) 19:10:16.15 ID:+Ujd/cWpK
- ここで、STOP
- 116 :名無しさん:2014/10/23(木) 19:11:12.61 ID:+Ujd/cWpK
- 一週間の理由を書くから
- 117 :名無しさん:2014/10/23(木) 19:47:50.00 ID:+Ujd/cWpK
- 書いて見た
- 118 :名無しさん:2014/10/23(木) 19:48:25.62 ID:+Ujd/cWpK
- この考えは間違えは無いから
- 119 :藁:2014/10/29(水) 07:25:40.03
- ん?何の話?
- 120 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/29(水) 20:40:24.29 ID:uTV0/+chl
- 「・・・き・・・。・・・き・・ろ。おきろ!」
俺は驚いて完全に目が覚めた。どうやら俺は一時間近く寝てしまったらしく、
膝が痛くなったので起こしたようだ。それにしても乱暴な起こしかただった。
「うーん・・・もうこんな時間か。明日会社あるからそろそろ帰ろうか?」
「えー家に帰るのめんどくさいから俺の家に泊めてよ〜」
「はぁ?!ん、んなもん無理に決まってんだろ!」
「私のこと嫌い・・・なの?」
「そういう問題じゃなくて!彼女いる俺の家に女が停まるなんてできねぇって!」
「そっか・・・。うちのことは興味ないもんね・・・。」
「い、いや、別に友達としては好きだけど!」
「友達として家に行くなら大丈夫だよね!さあ、行こう♪」
「だから!」
「今日夕飯なに〜?」
ダメだこりゃ。話が通じない。
- 121 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/29(水) 20:47:28.00 ID:uTV0/+chl
- 「勝手にしろ。ただ家には入れねえからな!」
「へー(棒)」
俺は無言になりすたすた歩き出す。ひなもそれについてきた。
電車に乗り、俺の最寄り駅に着いた。やはりひなはいる。
「お前本当に来るつもりなのか??」
「うん♪」
俺は説得するのを挫折した。きつく言ってもケロッとしている。言うだけ時間の無駄みたいだ。
「おじゃましまーす♪わあ!結構広くてきれいじゃん!ソファーがある!」
「人の家なんだからもうちょい遠慮ってできないのか?笑」
「あっ、ごめんね?」
俺はハートをぶちぬかれた。こいつの謝るときのかわいさは本当にヤヴァイ。
- 122 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/29(水) 20:54:20.24 ID:uTV0/+chl
- 「とりあえず風呂わかしたからとっとと入ってこい。着替えは男用のだけど貸してやるから。」
「りょーかい!」
「俺明日仕事あるから、今日はすぐに寝かせてくれよ?あと明日朝早くに帰れよ?」
「フンフーン♪」
こいつは人の話を全然聞かない。風呂から上がったあとも大暴れだった。
「ひなはあの布団使っていいからはよ寝な」
「えっ?いいの?でもそしたら俺はどこで寝るの?」
「俺はソファーで寝るから」
「それはさすがに申し訳ないよ俺君も布団で寝ようよ」
「さすがに一緒には寝られないからwうんw」
「大丈夫だって!幼馴染みなんだから!こんぐらい普通だって!」
「・・・ならお言葉に甘えて端で寝させてもらいます」
「いいよ♪」
なんで俺の家で俺がペコペコしなくてはいけないのか
- 123 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/29(水) 20:56:48.53 ID:uTV0/+chl
- 「電気消すぞ〜」
「うん」
プツンッ。真っ暗になった。しかし俺の心はどうもバクバクしている。
幼馴染みとはいえかわいい女子と同じ布団に入っているのだ。興奮しないわけがない。
だが、彼女がいるということを何回も自分に言い聞かせ、なんとか理性を保っていた。
- 124 :名無しさん:2014/10/29(水) 21:18:35.75 ID:4eYkD7CSI
- 悪いこと書いたらだめ
- 125 :名無しさん:2014/10/29(水) 21:19:21.91 ID:4eYkD7CSI
- 書かなくても済むでしょう?
- 126 :名無しさん:2014/10/30(木) 18:23:55.19 ID:NpwMpPYtX
- まだかなまだかな(*∩∀∩*)ワクワク♪
- 127 :名無しさん:2014/10/30(木) 19:05:39.49 ID:ElX9Vvz/M
- 書いたら駄目です
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