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俺が携帯ショップの店員に恋した話
- 1 :名無しさん:2014/09/17(水) 22:54:10.37 ID:AXilY7YLA
- ちょっと長くなるけど語らしてくれ
- 2 :名無しさん:2014/09/17(水) 22:56:37.60 ID:AXilY7YLA
- それは4ヶ月くらい前のことだったんだけど、当時、俺は使っていたスマホの画面が割れてしまったので携帯ショップに行くことにしたんだ。
- 3 :名無しさん:2014/09/17(水) 22:58:50.31 ID:AXilY7YLA
- もちろんその時はそれから先の出来事なんて予想だにしてなかったし、自分の生き方を変えられるとは思ってはいなかった
- 4 :名無しさん:2014/09/18(木) 08:03:28.11
- おーい、続き続き
- 5 :名無しさん:2014/09/18(木) 21:00:26.04 ID:psDUQcCJU
- >>4
ごめんごめん。誰か見ていてくれるなら続けるつもりだったから、続けるね。
- 6 :名無しさん:2014/09/18(木) 21:04:03.18 ID:psDUQcCJU
- 前述のことから俺は携帯を修理してもらおうとショップに行ったんだ。んで、店に入ると30歳くらいの若いイケメンさんが対応してくれた。今思えばこういう人のことを真のイケメンって言うんだなって改めて思った。正直羨ましさで殴りそうになった
- 7 :名無しさん:2014/09/18(木) 21:08:59.55 ID:psDUQcCJU
- んでイケメンさんと話しているとどうやら壊れたスマホと同機種は製造を終了しているみたいでその代わりの機種は三日後に届くということなのでその日にもう一度来店してくれと頼まれた。正直いい機種に変更になるとは思ってはなかったし、まさに不幸中の幸いだった
- 8 :名無しさん:2014/09/18(木) 21:15:37.55 ID:psDUQcCJU
- そして3日後。俺は指定された日時通りに来店した。しかしそこには前にいたイケメンさんはいなく、代わりに若い女性店員(例えると熊田曜子をもっと若くした感じw)が対応してくれた。でもそのときはまだきれいな店員さんだな、くらいにしか思わなかった。
- 9 :名無しさん:2014/09/18(木) 21:16:26.39 ID:psDUQcCJU
- 誰か聞いている人いる?
- 10 :名無しさん:2014/09/18(木) 21:38:50.35
- 聞いてるよー
- 11 :名無しさん:2014/09/18(木) 23:45:17.52 ID:cUjEoOLWx
- 聞いとるよ
- 12 :名無しさん:2014/09/19(金) 00:16:23.84 ID:jK8CDfqhV
- 引きニートぎみで早く家に帰りたかった俺はかわいい店員(以後熊田と称す)と話すこともほとんどせず即効でショップから出てしまった。ただ、熊田は俺が席を立つ前、俺に名刺を渡してなにかあったらまた来てください♪と核兵器並みの笑顔を向けてくれた。
- 13 :名無しさん:2014/09/19(金) 00:17:31.64 ID:jK8CDfqhV
- そん時はクールビューティーで有名なさすがな俺でも心臓ばくばく、息子ビンビンだったwww
- 14 :名無しさん:2014/09/19(金) 00:22:05.46 ID:jK8CDfqhV
- それから特に重大な出来事があったわけでもなく、俺は固定化された日々を淡々と過ごしていた。しかし約一ヶ月が過ぎた頃どういうことかスマホの調子がおかしい。なぜか通信がめちゃくちゃ遅く、ネットなんてままならない状態だった。
- 15 :名無しさん:2014/09/19(金) 00:26:17.65 ID:jK8CDfqhV
- ヤバいと思ったおらはすぐに携帯ショップに駆けつけた。そして対応してくれたのは前回お世話になった熊田。この時既に心に異変は感じてはいたがとりあえずスマホのことを言ってみると、月々3GBまでで契約したからですよ。と言われた。
- 16 :名無しさん:2014/09/19(金) 00:29:22.11 ID:jK8CDfqhV
- 俺はなんでこんなことに気がつかなかったのかと死にたい気持ちになった。しかし今回のことがきっかけでその後熊田とスマホについて雑談することができた。そして気づけば閉店時刻間際になっていた
- 17 :名無しさん:2014/09/19(金) 00:31:09.44 ID:jK8CDfqhV
- 俺は勤務を邪魔してしまって申し訳ないという気持ちを感じながらも、何かフワフワした思いも感じていた。そう、俺はこの短時間で彼女に恋をしてしまっていたのだ。
- 18 :名無しさん:2014/09/19(金) 00:33:17.69 ID:jK8CDfqhV
- 本来帰るべきである俺だったが、ここで帰ってしまえば彼女と次会えるかなんてわからない。せめてメアドだけでも聞いておきたいという思いにかられ、思いきって連絡先を聞いてみた
- 19 :名無しさん:2014/09/19(金) 00:35:54.70 ID:jK8CDfqhV
- 熊田はこんな俺にも優しかった。図々しい客の俺に快くメアドをくれたのだ。もう俺の心は熊田でいっぱい。それからメールするようになったが、四六時中熊田のことばかり考えていた
- 20 :名無しさん:2014/09/19(金) 11:31:55.44
- メアドの交換するってのが一般には大きな壁なんだから
1さんは既にひと山は越えている
んで、んで、続きは
- 21 :名無しさん:2014/09/19(金) 20:48:33.13
- はよはよ続き読みたいお
- 22 :名無しさん:2014/09/19(金) 21:18:27.64 ID:b5fTn8m10
- まだ?
- 23 :名無しさん:2014/09/19(金) 21:38:24.80 ID:jK8CDfqhV
- すまん、今帰宅したんでこれから書くわw
- 24 :名無しさん:2014/09/19(金) 21:39:42.04 ID:/7smkk0yu
- 待ってました!
- 25 :1:2014/09/19(金) 21:41:38.91 ID:jK8CDfqhV
- ID変わっちゃうから名前1にしとくねw
熊田とのメールが二週間程度続いた頃、欲にかられた俺は思いきって熊田をデートに誘うことにした。しかし、相手は忙しい上にまだそこまで親しいとは言えないので、一か八かのダメ元のようなものだった
- 26 :1:2014/09/19(金) 21:45:04.89 ID:jK8CDfqhV
- しかし、いざ誘おうにもどのような感じで誘えばいいのかなかなか思い付かない。俺は中学の時仲の良かった元カノであるA(以下 、ひな)に相談してみた。
- 27 :1:2014/09/19(金) 21:47:20.03 ID:jK8CDfqhV
- 元カノとはいってもかなり前のことだし、別れたあとも仲良く、親友のようなものだったのでひなは快く相談に乗ってくれた。んで、こういうときはまだ日も浅いんだからとりあえずくどくどしないでシンプルに行け!とアドバイスされた
- 28 :1:2014/09/19(金) 21:49:36.57 ID:jK8CDfqhV
- 俺はひなに言われた通り、今度の日曜に遊べませんか?とシンプルにいった。これが効いたのか熊田はあっさりおkをくれた。その時はひなに感謝が止まらなかった
- 29 :1:2014/09/19(金) 21:53:08.55 ID:jK8CDfqhV
- そして、初デート当日。俺は珍しく早起きし、朝風呂に入りワックスをし、ライオンハートの香水をつけて、万全の状態でデートに臨んだ。よみうりランドにいくことにしていたので新宿駅で待ち合わせ。熊田はまだだったので改札で待つことにした
- 30 :1:2014/09/19(金) 21:56:45.89 ID:jK8CDfqhV
- 待つこと50分。改札の奥から白いワンピースを着た熊田が現れた。俺心臓バクバクwww呼吸困難で死ぬかと思ったwそしていよいよ遊園地でのデートが始まった。最初は緊張していたけど、熊田は明るく接してくれて、リラックスすることができた
- 31 :1:2014/09/19(金) 21:59:44.02 ID:jK8CDfqhV
- 二人でアトラクションで騒いだ楽しいときはあっという間にすぎ、最後に観覧車に乗って今日はおしまいということになった。観覧車から見る景色は最高で、ムードは最高だったので俺は告白するか迷ったが勇気が足りず無念の断念となった
- 32 :1:2014/09/19(金) 22:02:50.31 ID:jK8CDfqhV
- そして帰り、俺がお腹すいたなと言うと熊田が今夜夕食どっか食べに行く?と、天使のようなお誘いをしてくれたのでありがたく了解して、新宿で食べることにした
- 33 :1:2014/09/19(金) 22:05:14.08 ID:jK8CDfqhV
- 食べに行ったのは少し高級なレストラン。庶民の俺にはすこし怖かったけど、彼女の顔を間近で見られたのでそんなもんどっかへ吹き飛んでいったw 夕食も終わり散歩と休憩がてら、近くの公園に行こうということになった
- 34 :1:2014/09/19(金) 22:08:12.93 ID:jK8CDfqhV
- 公園で二人でベンチに座った。熊田は俺に、いろんな人と会話したいんです。と、なぜ携帯ショップの店員をやっているのかを教えてくれた。正直二人で夜の公園というシチュエーションで勃起しないはずがなく、俺は変なことばっか考えていたw
- 35 :1:2014/09/20(土) 14:00:25.19 ID:lDlRxyOgK
- ごめんちょっと用事で忙しいから帰ったら投下するは
- 36 :1:2014/09/20(土) 20:46:41.03 ID:lDlRxyOgK
- でも、女でひとつで私を育ててくれた母にすこしでも早く孝行したい、親孝行できるのが私の幸せでもあるというもうひとつの理由を真剣な表情で聞かせてくれたとき、俺は初めてこの人を守りたい。そばで支えていたいという気持ちになった。
- 37 :1:2014/09/20(土) 20:51:55.45 ID:lDlRxyOgK
- 恩返しのために小さな体で一生懸命働く彼女の姿勢がだらしない俺の考え方を根本的に変えてくれた。彼女のおかげで俺は一歩大人になることができたのである。その日から俺は職を探し、仕事につき一生懸命働いた。俺といるときだけでも贅沢をしてもらいたかったからだ
- 38 :1:2014/09/20(土) 20:58:06.30 ID:lDlRxyOgK
- でも彼女は、熊田は贅沢を拒んだ。何故かと理由を聞いたら彼女は贅沢なんかよりも、自分のことをすべて話せる人を欲しているらしい。金の裕福は心の裕福につながるわけとは限らないと言った。
- 39 :1:2014/09/20(土) 21:01:23.68 ID:lDlRxyOgK
- 俺は久しぶりに泣いた。俺は勘違いしていた。彼女のことをわかっていたつもりでおて、且つ彼女に教わってばかりの自分にこの上ない怒りを覚えたからだ。と同時に熊田への好きではなく愛しているという感情に気がついた
- 40 :1:2014/09/20(土) 21:03:25.59 ID:lDlRxyOgK
- 俺は熊田に告白した。彼女は泣きながらOKをくれた。人を愛するということの本当の意味を知れたような人生の中で大きな出来事であった
- 41 :1:2014/09/20(土) 21:06:31.85 ID:lDlRxyOgK
- 熊田は俺の彼女になった。自分をさらけ出せる相手が見つかった俺は日々がとても幸せに感じた。遊園地、映画館、海...デートしたすべての場所を今でも鮮明に覚えている。それくらい充実していた。
- 42 :1:2014/09/20(土) 21:07:11.88 ID:lDlRxyOgK
- 誰かいますか...?
- 43 :名無しさん:2014/09/20(土) 21:11:12.18
- 読ませてもらってるお^^
- 44 :1:2014/09/20(土) 22:47:33.96 ID:lDlRxyOgK
- でもそんな日々に終止符を打たれてしまう
- 45 :名無しさん:2014/09/20(土) 23:19:52.35
- えぇぇ〜(;´Д`)
- 46 :名無しさん:2014/09/21(日) 14:47:01.01 ID:8myA+v64M
- 続きまだぁ〜
- 47 :1:2014/09/21(日) 16:57:58.14 ID:ISGnyl8Sq
- 帰宅。投下するよん(^^)d
- 48 :1:2014/09/21(日) 17:02:47.73 ID:ISGnyl8Sq
- そう、それは忘れもしない七月の暮れ。いつものように俺は熊田とデートに行った。その日は記念日ということもあり、ディズニーランドに行ったんだ。そして夕方に葛西臨海公園に移動。そこでこれからもよろしく、と愛?を確認しあっていた。しかしそんな矢先だった・・・
- 49 :1:2014/09/21(日) 17:06:43.05 ID:ISGnyl8Sq
- 彼女が突然血を吐いて倒れた。こんなこと初めてだ。俺はあまりにも突然のことすぎてあたふたしていたがなんとか救急車を呼んで病院に直行した。熊田は死んでしまうのか?そんな嫌な思いが俺の脳での中をぐるぐる回っていた
- 50 :1:2014/09/21(日) 17:10:41.06 ID:ISGnyl8Sq
- 病院について医師にこう報告された。「彼女さんは意識はありますが安静が必要です。危険な病気であったわけではないのですが、日頃よほどストレスが貯まっていたのでしょう。」俺は絶望した。俺にとっての幸せがこんなにも彼女の体に負担をかけていたなんて・・・
- 51 :1:2014/09/21(日) 17:12:49.75 ID:ISGnyl8Sq
- 俺は考えた。やはり彼女は仕事が忙しい。ただでさえストレスがたまる環境なのにその上俺と一緒にいたらたまったもんじゃないよな、と。そして決意した。彼女とはもう別れようと・・・。
- 52 :1:2014/09/21(日) 22:02:17.68 ID:ISGnyl8Sq
- 彼女の容態が落ち着いて、無事退院した後、俺は彼女を改めて公園に呼び出した。「このままだと俺のせいでお前の日々がめちゃくちゃになりかねない。好きだからこそ一緒にはいられない。」と俺は熊田に告げた。
- 53 :1:2014/09/21(日) 22:05:00.16 ID:ISGnyl8Sq
- 彼女はその場に泣いて崩れ落ち走って帰ってしまった。無理もない、こんなことを言われては。俺は心に穴が開いたような気分だった。それからというもの熊田からの連絡は当然来なかったし、俺もしなかった。
- 54 :1:2014/09/21(日) 22:07:28.99 ID:ISGnyl8Sq
- でもやっぱり俺は弱い。熊田が好きで好きでしょうがなかった。いなくなるとこんなにも寂しいんだな。でももう遅い。俺はすこしでも彼女のことを忘れようと趣味に没頭した。でも忘れることなんてできるわけなかった。
- 55 :1:2014/09/21(日) 22:10:36.79 ID:ISGnyl8Sq
- そして月日を経てクリスマスイブの日。俺はいつもと同じように仕事から帰ってきて一人でカップラーメンをすすっていた。今日もまた彼女のことを思ってしまった、と自分を責めていたそんなときのことだった
- 56 :1:2014/09/21(日) 22:13:30.67 ID:ISGnyl8Sq
- スマホに入る着信。、見覚えのある番号、、、熊田からだった。正直電話に出るのが怖かった。彼女に恨まれてはいまいか、と恐れていたからだ。でも、勇気を振り絞って電話に出た。
- 57 :1:2014/09/21(日) 22:16:45.17 ID:ISGnyl8Sq
- 俺「もし・・もし」
熊田「俺さんですか?久しぶりです。」
俺「うん・・・、なんで電話したの?」
熊田「ちょっと俺さんに話したいことがあるんです、明日○○公園に来られますか?」
俺「行けるよ。じゃあ、明日ね・・・」
- 58 :1:2014/09/21(日) 22:19:09.05 ID:ISGnyl8Sq
- 嫌な予感がした。彼女に何をされるかわからない。イブの日俺は不安で寝付けなかった。非情にもクリスマスの日は訪れてしまう。人生で最悪のクリスマスだと思った。俺の公園への足取りは重かった
- 59 :1:2014/09/21(日) 22:29:28.62 ID:ISGnyl8Sq
- ちょっと、記憶あやふやなところあるから補正かかってるところあるかもしれないけどそこはすまそww。仕事片付いたらまた投下するね。
- 60 :名無しさん:2014/09/22(月) 01:06:21.28
- まだー
- 61 :名無しさん:2014/09/22(月) 01:10:10.77 ID:gt+0BwhEV
- 成仏2000難しすぎワロエナイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 62 :名無しさん:2014/09/22(月) 10:03:32.48
- 1さん支援
- 63 :名無しさん:2014/09/22(月) 15:04:26.33
- いちp(^-^)q
- 64 :名無しさん:2014/09/22(月) 22:04:07.67 ID:Cw8pz985K
- 別れたらだめ
- 65 :1:2014/09/22(月) 22:58:14.86 ID:1kUW0dEya
- みんな保守ありがとう泣
- 66 :1:2014/09/22(月) 23:02:52.49 ID:1kUW0dEya
- 熊田「俺さん来てくれたんですね」
俺「うん・・・で、今日は何の話・・・?」
熊田「実は、俺さんに私ともういちど付き合って欲しくて・・・」
俺「え、えええ!?」
- 67 :1:2014/09/22(月) 23:08:16.78 ID:1kUW0dEya
- 焦る俺、熊田への思いが消えていなかった俺は本当はとても嬉しかった、でもまた熊田に嫌な思いをさせたくなかった。
俺「やっぱ無理だよ、熊田は俺といると不幸になってしまう。俺はお前のことが大好きだ。大好きだからこそ迷惑はかけたくない」
熊田「そんなことない!私は俺さんといた時すごく幸せでいられた。逆に別れてからはとても心苦しい日々だったんです・・・。私は俺さんがいいんです」
- 68 :1:2014/09/22(月) 23:11:17.80 ID:1kUW0dEya
- 俺「え・・・でもいいのか?また、お前に辛い思いをさせてしまうかもしれないんだぞ?」
熊田「大丈夫です!あれはまだまだ自分体も精神も弱かったから、これから強くなりますんで」
- 69 :1:2014/09/22(月) 23:13:45.03 ID:1kUW0dEya
- 俺はまた泣き崩れてしまった。泣くことなんて滅多になかったはずの俺だが、熊田と知り合ってからいつのまにか涙腺が弱くなってしまったみたいだ笑
その夜彼女は俺の家に泊まっていった
- 70 :1:2014/09/23(火) 09:33:29.11 ID:RNHo63qHI
- その夜はクリマスマスでテレビでちょうど山下達郎のクリスマスイブが流れていた。俺は久しぶりに熊田といちゃつけて昇天しそうだった。そして熊田の髪のいい臭いを鼻で感じたときもう我慢ができなくなり、「ベッドに行こう」という言葉と共に彼女をベッドに連れていった
- 71 :1:2014/09/23(火) 09:34:54.41 ID:RNHo63qHI
- この先書いたほうがいい?www
- 72 :名無しさん:2014/09/23(火) 09:39:43.08
- いいようー、というか書いて^^
- 73 :1♯チキン:2014/09/23(火) 15:42:48.20 ID:RNHo63qHI
- わかりにくいんでトリップつけるわ。できてるかな?
- 74 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 15:48:07.46 ID:RNHo63qHI
- あれ?できてない?
- 75 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 15:48:40.18 ID:RNHo63qHI
- なんとかできたんで夜のことを書くね
- 76 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 15:53:20.94 ID:RNHo63qHI
- しかし熊田は
「お風呂にはいってからじゃないと臭いが恥ずかしいです///」
かわいい。俺は「逆にそれがいいんだよwww」とか言いたかったが彼女を前にあえなく撃沈。
ボーッとしてただうなずくことしかできなかった。さすがチキンwww
- 77 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 16:07:30.76 ID:RNHo63qHI
- しかし、チキンの俺がついに肉食になった。
我慢できずに洗面所へ直行w扉一枚隔てて熊田のシルエットがかすかに見える。
「おじゃまするでい、拙者も入るでござる」
今でもなんであんな中2っぽいこと言ったのかわからないwが、それがむしろ幸いした
熊田大爆笑wどうやら普段とのギャップで笑ったらしいw
普通ならビンタされてもおかしくはない状況だったのになんなくクリアできた
- 78 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 16:16:25.86 ID:RNHo63qHI
- しかしそこには全裸の熊田。その色白の超うつくしい顔、
男の俺が憧れるようなスレンダーな体にFカップはあるであろう美乳。
俺は一瞬夢に違いないと思った。エマ・ワトソンに匹敵するであろう美女が
俺と一緒にお風呂なんか入るわけない
でもそんな妄想も「はやくしようよ・・・///」という言葉で砕かれた
俺は理性というものを崩壊させられたんだ
- 79 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 20:37:27.03 ID:RNHo63qHI
- 俺は熊田の唇にゆっくり顔を近づけていった。理性は崩壊してもなぜか優しくしてあげるというのは頭にあった
キスは長く続いた。彼女はキスがうまかったのだ。俺はどこでうまくなったのかなと、
一瞬思ったが、いらぬ想像をするのはやめた。
- 80 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 22:51:52.20 ID:RNHo63qHI
- とろけるようなキス。無我夢中でしていた。気がつくと俺らは30分もキスしていたみたいだ。
そして俺の腕は顔の下へ徐々に移動していく。
ふっくらとした胸の上に手を持っていき軽く揉んでみる。
弾力があり且つ柔らかいその胸は死ぬほどエロかった
それまでおっぱいのことをあまり好きではなかった俺にとっては奇跡の瞬間だった
おっぱいにはまった俺は後ろから揉みしだいたり、ちょうどいい大きさの乳輪を舐めたりした。
- 81 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 22:57:49.78 ID:RNHo63qHI
- 「んんっ・・・///」
かすかではあるが彼女から喘ぎ声が聞こえ始めた。耳たぶが赤くなっている。
どうやら結構敏感なようだ。
調子に乗った俺は遂に下の方に手を持っていった。
するとパンツの上からであったがもうそこはネバネバで指を触れて離すと
いやらしい糸がとろーりと引いていた。さらに愛液は少し柑橘系のような匂いだった。
俺はもっと臭いものだと思っていたが予想外のことにさらに興奮し、顔をうずめた。
興奮して顔をパンツにゆっくりなすりつける俺、熊田から聞こえる声は少しずつ大きくなっていった
- 82 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/23(火) 22:59:37.62 ID:RNHo63qHI
- これでもかなり実体験よりは規制を入れて書いた方なんだが、まだ書いて大丈夫?wwww
- 83 :名無しさん:2014/09/23(火) 23:13:01.16
- どんどんかきこ!
- 84 :名無しさん:2014/09/24(水) 00:57:26.30
- 消されても知らんぞ
- 85 :名無しさん:2014/09/24(水) 09:17:28.05 ID:jGcAEosoW
- 日が浅いから
これ以上はだめ
- 86 :kekenntyo:2014/09/24(水) 19:29:27.89 ID:o/O8VetPU
- 嘘乙
- 87 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/26(金) 00:35:52.01 ID:Qc2OAKXfV
- 明日には仕事終わりそうだから少しすまん汗
- 88 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/27(土) 15:55:08.18 ID:2Xe67DaPV
- 多少規制かけながら書くことにするね(;・∀・)
- 89 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/27(土) 16:05:04.63 ID:2Xe67DaPV
- むしゃぶりつく俺。既に息子は限界状態だった。
我慢できなくなったおらは熊田の目と俺の息子を交互に見た。
熊田は意味がわかったらしく、最初なにかを考えているようだったが、最後はこくんっと頷いた。
俺は風のごとくパンツを脱ぎ、光のごとくゴムを癒着した。
俺はゆっくりと入れた。あきらかに熊田の反応が変わった。
AVの女優並みの喘ぎかた(演技かもしれんがw)、うつろになっているその目
、
俺はイチコロだった。熊田に完敗した。ゴムの中に残る白い液、久しぶりだったので量も多かった。
なぜかその時は賢者タイムがこなかった。俺たちはその夜その後2試合目もした。
- 90 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/09/27(土) 16:19:39.33 ID:2Xe67DaPV
- 聖なる日の後、俺は再び仕事に追われた。昇進したこともあってかなかなか休暇がとれず、熊田と会うことができなかった。
そんな中でも熊田は「仕事お疲れさま」と日々励ましのメールをくれたんだ。
俺は早く彼女を抱きしめたかった。そんな時ある1通のメールがきた。
「こんばんは、彼女さんとはその後どうなったのかな?笑」
それはひなからだった。実はこの人が関係してこのあとまた人生が狂っていく。
- 91 :名無しさん:2014/09/27(土) 19:42:17.68 ID:vY4+d4Ua1
- まさかの変態3Pモードじゃねえべw
- 92 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/01(水) 00:27:57.37 ID:OhW6T5thk
- 「今度ファミレスで詳しく聞かせてよ」
そうひなに言われた俺は正直他人に話したくないことではあったが、親友の頼みではあったので
仕方なくファミレスに行くことにした
- 93 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/01(水) 00:30:54.07 ID:OhW6T5thk
- あいつとはしばらく会ってないから顔忘れちゃったな・・・
俺はそんなことを思い緊張しながらも約束のファミレスに着いた。
しかし店内を見回してもひなはいない。俺はドタキャンされたのかと思い落胆した
- 94 :名無しさん:2014/10/01(水) 09:27:44.35 ID:cqmdIR6TG
- ほう
- 95 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/03(金) 20:38:07.04 ID:EUYEW6Rqb
- しばらく書けなくてすまん汗
- 96 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/03(金) 20:42:41.49 ID:EUYEW6Rqb
- その時、「おーい、俺。」と誰かに呼ばれた。振り向くとそこには眼鏡をコンタクトにし、髪もショートカットにしたひなが水を飲みながら座っていた。
元からかわいかったのだが、イメチェンしたことにより最初誰だかわからないぐらいの美女に成長していた
俺は正直恥ずかしくてひなの目を見られなかった
- 97 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/03(金) 20:44:45.86 ID:EUYEW6Rqb
- 「で、その後は?」ひなは言う。
「実はいろいろあって・・・」俺は熊田との出来事をすべてさらけ出した
- 98 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/06(月) 21:57:35.61 ID:dER7W1q9m
- 「俺よく耐えられたね、うちだったらギブってるわw」
ひなは昔と変わらずあげあげな話し方をする。
「実はうち彼氏とつい3日前に別れちゃってさー、俺ももし別れてたら反省会だなーっておもってたんだけどwww」
「なんで俺が別れる前提なんだよw」
- 99 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/06(月) 22:03:57.11 ID:dER7W1q9m
- 「まあ、とにかくー、俺が寂しくないくないかと思って慰めにきてやったんだよ!」
「お前は俺のオカンかw」
こんな感じでたわいもない話をしているうちに軽く11時半を越えていた。
「もうこんな時間?!やばい、終電間に合うかな?!」
「あれ、お前の家ってここから徒歩距離じゃなかったっけ?」
「いまアパートで一人暮らししてるから、○○駅が最寄りに変わったんだ」
「そっかー、まあまたなんかあったら語り合おうぜwまたなw」
こうしてその日は帰宅した
- 100 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/06(月) 22:06:20.09 ID:dER7W1q9m
- あいつもいろいろ大変そうだなー、そんなことを思いながら床につく。
そして熊田と次はどこへデートへ行こうか考えているうちに意識は遠のいていった。
- 101 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/06(月) 22:15:47.96 ID:wBqGIiAbs
- 「俺君、あのね、私好きな人ができちゃったの。だから、・・・別れてもらえないかな?」
「え、え、・・・。俺は嫌だよ、熊田が好きだもん!」
「ごめんね、もう気持ちが変わっちゃったの」
「嫌だ!絶対に嫌だ!こんな愛しい人に二度と巡りあえるはずがない!」
- 102 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/06(月) 22:18:48.01 ID:wBqGIiAbs
- 「俺君、ごめんね。やっぱり私もう無理みたい。」
「そんな、、、これからだっていうのに、、、」
「ごめんなさい。俺君には私なんかよりもっといい人が見つかるって!」
「俺君、いままでありがとうね。幸せになってね。さようなら」
「待ってよ、俺を捨てていかないで、、、!」
- 103 :名無しさん:2014/10/11(土) 19:41:38.41 ID:9nFJ8pp9j
- 振られた原因も書いてくれ
- 104 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:34:08.23 ID:5AkOCECFB
- 「いやだぁぁぁぁぁぁ!・・・あれ?」
視界がまぶしくなる。すずめの鳴き声が聞こえてくる
「夢、、、なんだよな?よかったあ・・・」
俺はほっとした。服が悪夢のせいで汗でびっちょりだ。この日は祝日、仕事はoffだ
- 105 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:42:37.27 ID:5AkOCECFB
- まだ6時を少し回ったくらいで二度寝るするか迷ったが夜寝られなくなるのは困るので
シャワーを浴びることにした。全くひどい夢を見たもんだ。俺は朝から気分は最悪だった。
風呂から上がりスマホを見ると1通のメールが来ている。送り主はひなだった。
「この前は楽しかったよ♪期限いいから今日遊んでやってもいいよ笑」
なめてる。正直イラついていた俺は遊ぶわけねえだろ!って内心思ってた。
でも俺は遊びの誘いは断れない派だったのでしぶしぶOKした。
すると1分後にひなから今度は電話が来た。どうやらこいつ携帯に張り付いているらしい。
- 106 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:45:19.16 ID:5AkOCECFB
- 「今度はなんだよ?」
「なんだよってことないじゃん!どこに行くか決めたいから電話したの!」
「あーはいはい。で、どこか行きたいところでもあるんですかい?笑」
「ディズニーランド!」
「あのなー、俺ら恋人じゃないんだぞ?」
「まあ、そんな固いことは言わないでさ♪」
「わかったよしょうがねーな」
- 107 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:49:27.18 ID:5AkOCECFB
- こうして俺らは楽しく?ディズニーランドで遊んだ。
ディズニーランドは絶叫系があんまない、となめていた俺だったが
なんだかんだ楽しかったw金は何故かひなの入場料まで払わされたけど。
こうして日が暮れるまで遊んだせいか俺はくたくただった。
「帰りにちょっと寄りたいとこあるから」
疲れている俺には痛恨の一撃だった。
- 108 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:53:12.89 ID:5AkOCECFB
- 「さあ行こう♪」
「・・・どこに行くんだよ?」
「まあ直にわかるから!」
俺はしぶしぶ着いていった。舞浜駅まで来たので東京駅とかそのへんかなと思っていた俺だったが
ひなはなぜか新木場駅で俺を降ろした。なにがしたいんだかよくわかんなかったがとりあえず着いて
いくとでっかい公園に来た
- 109 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:54:28.37 ID:5AkOCECFB
- 「ここって夢の島公園?」
「そうそう!よくわかったね!」
「こんなとこに遊べるもんなんて全くないぞ」
「いいのいいの!今日は俺と語らいたかったから!」
- 110 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/12(日) 15:58:08.38 ID:5AkOCECFB
- 俺は眠い中、ひなの話を延々と聞かされたwいつまでたってもひなの口は塞がらなかった。
「眠いの?笑」
あたりまえだ。遊んだ後にあたりが暗くなるまで一時間程度話を聞かされてたんだからw
「じゃあ、膝枕してあげよっか?笑」
えっ?と突然のことに戸惑う俺。不意打ちだった。
- 111 :名無しさん:2014/10/12(日) 22:00:00.37 ID:W9UaZu7LA
- ここですとぷ
- 112 :名無しさん:2014/10/12(日) 23:49:24.78 ID:3oISNobz/
- 美人が多いのは携帯ショップとあと金融機関
- 113 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/23(木) 18:55:54.31 ID:xJTgMIi43
- >>111
仕事で忙しかったすまん
>>112
なんで美人が多いのか不思議だよなw
- 114 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/23(木) 19:04:32.12 ID:xJTgMIi43
- 「彼女いるのにんなことできるわけねーだろw」
そう言いたかった。しかし、疲れている上に目の前にはひなの柔らかそうな太もも。
負けた。気付いた時には俺はひざに頭をうずめていた。
太ももから良い匂いがする。俺はそのまま寝てしまった
- 115 :名無しさん:2014/10/23(木) 19:10:16.15 ID:+Ujd/cWpK
- ここで、STOP
- 116 :名無しさん:2014/10/23(木) 19:11:12.61 ID:+Ujd/cWpK
- 一週間の理由を書くから
- 117 :名無しさん:2014/10/23(木) 19:47:50.00 ID:+Ujd/cWpK
- 書いて見た
- 118 :名無しさん:2014/10/23(木) 19:48:25.62 ID:+Ujd/cWpK
- この考えは間違えは無いから
- 119 :藁:2014/10/29(水) 07:25:40.03
- ん?何の話?
- 120 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/29(水) 20:40:24.29 ID:uTV0/+chl
- 「・・・き・・・。・・・き・・ろ。おきろ!」
俺は驚いて完全に目が覚めた。どうやら俺は一時間近く寝てしまったらしく、
膝が痛くなったので起こしたようだ。それにしても乱暴な起こしかただった。
「うーん・・・もうこんな時間か。明日会社あるからそろそろ帰ろうか?」
「えー家に帰るのめんどくさいから俺の家に泊めてよ〜」
「はぁ?!ん、んなもん無理に決まってんだろ!」
「私のこと嫌い・・・なの?」
「そういう問題じゃなくて!彼女いる俺の家に女が停まるなんてできねぇって!」
「そっか・・・。うちのことは興味ないもんね・・・。」
「い、いや、別に友達としては好きだけど!」
「友達として家に行くなら大丈夫だよね!さあ、行こう♪」
「だから!」
「今日夕飯なに〜?」
ダメだこりゃ。話が通じない。
- 121 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/29(水) 20:47:28.00 ID:uTV0/+chl
- 「勝手にしろ。ただ家には入れねえからな!」
「へー(棒)」
俺は無言になりすたすた歩き出す。ひなもそれについてきた。
電車に乗り、俺の最寄り駅に着いた。やはりひなはいる。
「お前本当に来るつもりなのか??」
「うん♪」
俺は説得するのを挫折した。きつく言ってもケロッとしている。言うだけ時間の無駄みたいだ。
「おじゃましまーす♪わあ!結構広くてきれいじゃん!ソファーがある!」
「人の家なんだからもうちょい遠慮ってできないのか?笑」
「あっ、ごめんね?」
俺はハートをぶちぬかれた。こいつの謝るときのかわいさは本当にヤヴァイ。
- 122 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/29(水) 20:54:20.24 ID:uTV0/+chl
- 「とりあえず風呂わかしたからとっとと入ってこい。着替えは男用のだけど貸してやるから。」
「りょーかい!」
「俺明日仕事あるから、今日はすぐに寝かせてくれよ?あと明日朝早くに帰れよ?」
「フンフーン♪」
こいつは人の話を全然聞かない。風呂から上がったあとも大暴れだった。
「ひなはあの布団使っていいからはよ寝な」
「えっ?いいの?でもそしたら俺はどこで寝るの?」
「俺はソファーで寝るから」
「それはさすがに申し訳ないよ俺君も布団で寝ようよ」
「さすがに一緒には寝られないからwうんw」
「大丈夫だって!幼馴染みなんだから!こんぐらい普通だって!」
「・・・ならお言葉に甘えて端で寝させてもらいます」
「いいよ♪」
なんで俺の家で俺がペコペコしなくてはいけないのか
- 123 :1 ◆vviLpPLMx6:2014/10/29(水) 20:56:48.53 ID:uTV0/+chl
- 「電気消すぞ〜」
「うん」
プツンッ。真っ暗になった。しかし俺の心はどうもバクバクしている。
幼馴染みとはいえかわいい女子と同じ布団に入っているのだ。興奮しないわけがない。
だが、彼女がいるということを何回も自分に言い聞かせ、なんとか理性を保っていた。
- 124 :名無しさん:2014/10/29(水) 21:18:35.75 ID:4eYkD7CSI
- 悪いこと書いたらだめ
- 125 :名無しさん:2014/10/29(水) 21:19:21.91 ID:4eYkD7CSI
- 書かなくても済むでしょう?
- 126 :名無しさん:2014/10/30(木) 18:23:55.19 ID:NpwMpPYtX
- まだかなまだかな(*∩∀∩*)ワクワク♪
- 127 :名無しさん:2014/10/30(木) 19:05:39.49 ID:ElX9Vvz/M
- 書いたら駄目です
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