恐竜は餌を食いすぎて、食物氷河期で捏滅した。今も。

1 ：コロナで経済氷河期：2020/10/10(土) 13:19:00.13 ID:cN0HuXW/N

恐竜は草食動物だったらしいが、実は動物も森もみな食い尽くして
食べるものがないという氷河期で絶滅したらしい。
今も経済氷河期だが、今まで消費者を食い尽くしてきた経済界が
氷河期になっている。今は、コロナという疫病神を連れてきた
政府のせいだから。「人災」であり、「政治がコロナウイルスに
人の命を食い尽くさせている」ということになる。まさに「恐竜は
食い物が無くて「死骸目で食っていたらしい」コロナも人の死骸で
生きている。なんか、似ているようなことが起こっている。
歴史は繰り返すというから、「今は経済氷河期」で、金が枯渇するまで
コロナ恐竜に狙われているのだろう。

11 ：名無しさん：2020/10/12(月) 09:39:13.73 ID:5RnWJNxeq

若者が、せっせと働き、ローンで住まいを作って、安心して
女性に母親になってもらおうと少子化防止のために巣作りをしたのに、
前政権の総理が、企業の納税労働者の給与大幅削減を、社員に説明もせず
合意もなく、独裁で勝手に「大幅に減額する」と宣言して、コロナ不況の
真っただ中の４月から給与減額を決行した。企業の社長でもない、公務員
行政者のくせにだ。これで、政権政党が「若者達の子育て巣作り」の
ローンを払えなくしているから、政権与党が「巣を破壊した」という事だ。
ささやかな小さな家で子育てしようとしている若者の未来を破壊する政党は、
「政界にいる資格」はないのではないか？
我さえよければいい政党では、国民は生きられなくなる。
こういう政権与党の「国民の暮らしの生計」を破壊したから
女性が排卵できないような「家計心配や栄誉失調」に陥った。従って
この政権下では「安心して子が産めない政権」だという事だ。
いつかまた、独裁者に突然勝手に暮らしを破壊されるかわからない
という不安が常に付きまとうからである。
現在コロナが経済氷河期にしているのは、政権が国民の生計を氷河期
にしたからであるといえよう。コロナ菌患者を導入し、豪華客船でパーテイ
接待していたのは、前政権総理ではないか？国民の納税金を食いつぶせば
食い物さえ買うなくなった企業納税労働者は子にも食べさせられないではないか？
我さえ楽しむために、国民から給与まで取り上げるような政策を平気で
やる政党では、子供たちの未来は危ぶまれる。だから、いくら政策をやっても
失敗しているのは、「女神を怒らせた」からだといえよう。政府は
公務員行政者であり、企業の社長ではないから「企業社員の給与削減」
の権限はない。越権行為、権力乱用の「公務員職務違反者」である。
法を曲げてまで「悪を通してきた」前政権の継承者である新政権にも
「国民は警鐘を鳴らさなければならないだろう」
公営放送で以前「農家の貧困者」と姓名を挙げて差別した放映があったが
民間企業の納税労働者を差別的扱いをして、金銭を巻き上げた前政権の
責任も新政権うや支持政党が責任継承して「企業社員の給与額」は元に
戻すべきではないか？そうでないと、若者たちの生計破壊や政治への
不信感は免れないだろう。遊ばせては破壊する政治ではまともではない。