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生誕地いじめか?チャンネル設定いじめか?公営放送

1 :公営放送は国民の税金で成り立っている:2020/10/01(木) 16:26:34.10 ID:EIbjkC6kZ
1.あの俳句の聖人芭蕉を、生誕地が伊賀だから忍者の生まれだと
レッテルを張り、「奥の細道」は国の情報集めの諜報員だったとか
公営放送が文化人に対する蔑みのレッテル貼りをしていた。挙句の果てには
和歌もそうだとか、文芸をするものを軽蔑していたが、日本国の
証である和歌やその流れをくむ俳句などを蔑むということは、その放映参加者は
日本人ではないということか?古文書の学者が日本の伝統文化を蔑んで
いるが、古文書は漢文であり、他国の文化であるといわれたら、怒るだろう?
芭蕉は「こういう生誕地いじめ」をする人間がいるから、永遠の旅に出た
のであろう。つまりは故郷を追い出すような「陰湿ないじめ」を
公営放送が当然のごとく紹介しているに過ぎないのではないか?
視聴者はその心に気持ちの悪い悪魔を見た思いで吐き気がしている。
2、公営放送がデジタル系チャンネル設定をできなくしているという
「チャンネル拒否」をしていた。ついさっきまで見ていた番組を
突然、「チャンネル設定できません」というメッセージを出して
番組を見れなくしたのだ。これでは、受信料サービスには値しない。
のではないか?「チャンネル設定いじめ」ではないか?
こういう事象があったので、泣き寝入りする前に公表することにした。
以上。

2 :公営放送は国民の税金で成り立っている:2020/10/02(金) 12:05:32.42 ID:1+HMb2HYo
いくら通信料を下げても、「いじめ」を容認するいじめ放映を
やめなければ放映された人の心の傷は治らないだろう。
人から、生きる場を失うような「生誕地レッテル貼りいじめ」は今の
グローバル世界共栄時代には「レガシー」発言ではないか?
継承者いじめではないか?一体どこからそういう井戸端会議用の
情報を仕入れているのか調査してもらいたいなあ。個人情報売人
がいるのではないか?公営テレビの品位を失う情報などを利用する
ものがいるという事は企画者のマナーが疑われるのではないか?

3 :公営放送は国民の税金で成り立っている:2020/10/04(日) 08:31:01.00 ID:N/LMuU/ve
私が書いた記事だからね、以下は。
生誕地レッテル貼りいじめ」にあった芭蕉の俳句の「古池や 蛙飛び込む 水の音」は、
「古池というのは、古里(寝れ親しんできた故郷)の池で、忍者だという里に生まれた
芭蕉が、俳句で身を立てようとしたのに、忍者だといういじめにあったため、生き場が
なくなって、「その故郷の池に飛び込みたい心理」をうたっているのだと思います。
また、「静けさや 岩に染み入る 蝉の声」は、静かな磐根の古代より受け継がれている
文化である俳句を読んでいるだけなのに、生誕地いじめの大勢の蝉の声は、古代からの静か
にたたずんでいる岩をも突き刺すような古代文化の静けさを破るものだ」という
嘆きの句だと思いますよ。従って「奥の細道」は古里に絶望した旅だったのでしょう。
古里を捨てなければ、叩かれて俳句が作れなくなるというこれほどつらい旅はないと
思いますよ。それをたたく人らは人間ではないのではないでしょうか?
己の嫉妬心から、他者を排斥する人間は、自分が故郷を追われた時にはじめて
他者のつらさがわかるでしょうから、おもいしらさなければ、こういう
人に苦しみを与える人間ばかりが増えていきます。
古代からの日本の伝統文化を阻むものは、他国人でしょう、きっと。
他人が勝手に嫉妬心や邪心で文化を批判するのはタブーです。
なぜなら文化とは、その国の人の内面的な表現ですから個人の権利なのです。

4 :公営放送は国民の税金で成り立っている:2020/10/05(月) 09:27:41.43 ID:yjLL7INII
なんか変な予感がして深夜1時過ぎに起きててれびをみたが、案の定NHKが制作した
「ストリッパーの殺意」という演劇が報歳されていた。
ストリッパーという言葉にもレガシーが感じられるが、どうしてそれを持ちだしたのか?
嫉妬に狂った女性が男性に殺意をもつというものだが、その原因は、男性が他の女性を愛した
からだとかいうが、結果は男性の目が「ストリッパーという職業に対する蔑み」に対して
殺意を持ったのだろう。しかも相手は電電公社という「競争で負けて民営化された男性」
であった。固有の職業を名差ししているのは、問題かもしれない。
電電公社がまだ公職であった時代に、戦後、資本主義社会になったとして政府が
民営化しよとした。参入企業に味方しているから、あっせんではなっかったか。収賄罪
が疑わしい。K総理の時だった。その息子は不倫を文化だという政治家だ。男性は、
不倫している現場をこのストリッパーに見られていた。
政府は民営化を目標にして、公職にも競争をさせだした時代だ。まだ競争意識が芽生えて
いない公職者に競争をさせていたが競争の担当者は一人で仕切るのでは競争に負けるのは
当然だ。相手は数社で、しかも、公職を奪って儲けようという勢いがあったから、
不法なとr匹もやっていたが、公職ではそれができなかったから負けたのだ。従って、
ストリッパーの言うことは、「競争に負けた男性に対する蔑み」であり、「自分たちの
職業を蔑み、妻以外の女と不倫する男への憎悪」であったろう。
これらが重なって、殺意へ」となるということだろう。
ストリッパーちう職業は廃止されたのは、
「裸体を人前でさらすことを政府が法で禁止した」からだ。それが、男性がストリッパー
から離れた理由であるのに、逆恨みをしている演劇だったようだ。
以前、職場の慰安旅行で温泉地に行ったことがあって、先輩男女5,6人で
ストリッパー劇場に連れていかれたが、見るのもはばかれると思ったが、以外にも
「女性の身体の美しさ」を表現していたから、見識をあらたにした。
しかし、主婦にとっては「嫉妬」の対象であっただろう。はいぎょうになった
ストリッパーは失業した僻みから、男性への憎悪となっているが、すべて
政府の指図であったのだ。
表現者は最後には、その男性に親近感をもっていた。つまりは、職業を奪われた人間同志
への同情的感覚である。狂った女は、相手が、同じ人間だった事に気が付いて
許してるのだろうが、観客にはナイフという殺意で、恐怖をあおらせている。
電電公社局員は民営化されて過激な競争の渦に巻きこまされた。今、公営放送もそういう危険が
あるからであろう。この演劇の意図が観客にはわからず、ただ、電電公社の男性に対する「恨み」
だけを煽っているかのような演劇になっているのはやらせかもしれないのは問題だ。
公営放送としては、あるまじき「殺意への誘い」となっている感がした。
表現者の役者の迫力には憎悪に満ちた恐ろしい顔や表現だったからだ。
ストリッパーを殺人者にするという「職業差別」も見えた。
以前にも、農家の貧困者と姓名を見つけてきて、「部落差別」を国民に植え付けていた
放映があった。農家の貧困者を部落民だという「姓名差別」で差別した放映であった。
最近も「姓名と職業」を歴史の題材にして、「いじめの材料にしようという目論見が
見えた放映もあった。「職業差別、性別いじめ」などはやっては何らないのが公営放送であるのにだ。
今の時代に、過去の職業を出して差別する公営放送は問題ではないか?
「公営放送はあくまで「有識者たれ」というのが、国民の抗議である。殺意を持たなくても「抗議」はできる。
「国民に僻みを持たせたりする放映」では公営放送とは言えないだろう。
国民に「差別的いじめ」を植え付ける放映を野放しにしている深夜放総は、国民に夜更かしを促しているよう
なものだ。深夜というのは、悪魔が活動するというが、まさに今朝の深夜の演劇は「職業への蔑み」に対する
悪魔の抗議ではなかったかと思うくらい、恐ろしい顔だった。役者への演技力には拍手は惜しまないものだった。

5 :公営放送は国民の税金で成り立っている:2020/10/05(月) 12:46:45.68 ID:TFL9XOaa5
この放映は、見ていて気持ちよくはならない吐き気がする題材だ。
罪もない男を罪のあるもののように扱っている。その裏には自分の職業への
廃業へのうらみがあり、それを男性個人の憎悪へと結びつっけているが、性欲描写は、情欲を
のぞき見した女に自ら語らせるというもので、過酷な「やらせ演劇」には「女性蔑視」が見える。
金で雇ったからと言って「やらせすぎの女性奴隷化」ではないか?
公営放送がやってはいけないことだろう?そういうことをやるから、
抗議されるのだ。反省しないから、また、言われるのだ。
そういう「いじめや差別は国民は見たくない」と気が付くべきだ。
税金で、逆恨みの仕返しをしているではないか?
逆恨み憎悪の押し付けではないか?しかも、冤罪で殺意を抱かせているではないか?
文句を言うなら政府の改革であり、担当者には非協力的で競争できないようにした
行政が企業に関与したからではないか?今、当時の電電公社の業務は、行政が取り上げて
受付を担当しているからだ。行政が企業のように受託しているではないか?
競争は行政が企業と組んでいたということだったのだろう。
これでは競争は行政と企業が計画していたということだろう。
深夜の演劇も、傷つく人がいるのではないか?それが公営放送の卑怯な仕返しか?
お門違いの勘違いである。
変なレッテル貼りして個人情報を売り買いしないでもらいたいなあ。
民放でもやらない、あくどい性欲のぞき見セリフを書いたのはだれか!
公表するべきではないか?女性蔑視問題である。役者も戸惑っていたではないか?
セリフは淫らなもので、役者も早口であったから捨て鉢だったかも。
金を払えば何でもさせるという「やらせ劇場」は、演劇女性に対する奴隷化ではないか?
問題である。この演劇を見た人の感想を聞きたい。
公営放送に税金を支払い受信料も払うという二重取りされている国民が納得するものではない。
納税者を部zyくして傷つけるものではないか?芭蕉の俳句を侮辱するのを注意された仕返しか?
一体だれが、こういうひどい演劇の素材を出したのか公表するべきである。

6 :公営放送は国民の税金で成り立っている:2020/10/05(月) 15:48:52.31 ID:JtHE1s3Vq
しかし、演技者は、たった一人で舞台で1時間ものセリフを言う演劇だったが、
迫力満点で、憎悪の顔と言ったら、悪魔の顔かと思うほどの顔だった。最後
には、椅子に顔を伏せて泣いていたようだった。それはそうだろう。いやな
役割の嫌なセリフばかりだからだ。人を憎む言葉もストレスだっただろう。
過酷な長時間一人でのセリフは大変な上、のぞき見した性行為をくまなく
話すという嫌な役では、泣きたくなるわなあ。金で雇った俳優でもこれほど
の嫌がらせは、民放でもしない。女性蔑視の人権違反ではないか?
公営放送がよくもまあ、やらせが過ぎるのではないか?問題にされても仕方ないだろう。
演技者の女優には同情に値するが演技力には拍手を惜しまないものだった。
お疲れさん。👏

7 :公営放送は国民の税金で成り立っている:2020/10/05(月) 17:55:15.98 ID:JtHE1s3Vq
しかし、競争冤罪で殺意を持たれるのは心外だ。競争をしていたのは担当課だけで、
その他の部門はそれほど熱心ではなかった。男性は必死で取り返すが相手は
2社だからとてもきつくて倒れそうになりながら戦っていた。なにせ普段の
仕事をしながらの競争だったので人手が足りなかった。まさか行政と企業が組んで
仕事を横取する計画だったとは思わなかったのだ。官業癒着の始まりだろう。
競争に負けた後は、行政が受付を受託したからだ。ドコモは一般の小口企業が
請け負った。負けたら、電電公社はハイエナが分け合って食いつぶした。それを
同じ会社内で事後にウラミを言うなら、なぜ競争を熱心にやらなかったのか?
ということになる。競争を担当課まかせでは仕方ないのではないか?
こういう演劇を企画する側は、公営放送という競争のない独占企業だから競争に
がどんなに過酷かわからないだろう。勝手な憶測で冤罪のごとく競争に負けたことを
侮辱するなといいたい。まったく、同じ日本人とは思えない。
他岸の火事のごとく井戸端会議にしているではないか?
被害者は電電公社の担当者だったのだ。
仕掛けたものはだれか!なんでも人のせいにする無責任な人間だろう。
自分がどれほど競争したか思い出せないのではないか?競争してないのではないか?
競争相手が、近所にいるから、防衛しなかったのではないか?
こういう話題を税金を使ってまで取り上げて、嘲笑っている公営放送は
税金や受信料の二重取りを私物化して勝手な深夜放送をいじめや差別に利用し得いるのではないか?
こういう公営放送の深夜放送は禁止してもらいたい。吐き気がするだけだ。

8 :公営放送は国民の税金で成り立っている:2020/10/06(火) 00:07:49.29 ID:cJL0CLTM9
俳句の芭蕉翁を侮辱した古文書の先生?の名前は何だったツけ?忘れた。
うちの講演会に招こうかと思っていたが、俳句会の連中から
ブーイングされそうだから、やめたほうがよさそうだな。
なにせ、俳句会人口は多いからね。町を挙げて夏木先生を呼んでいた
くらいだから。私は違う文化だかkら、いかなかったが。文化にも
流派があるからね。芭蕉はやはり、うなるような俳句を作るね。一番好きな句は
「五月雨の降り残してや光堂」だね。日和雨のような細い雨粒が光って
いるのと雨が残した玉露が光に濡れている堂が目に浮かう」観察と
それを表現する言葉に美的感覚がある。町には、芭蕉と言われた人がいた。
その人から年賀状が来たが「水鳥の月を砕きて飛び立ちぬ」という句がかかれていた。
それが最後にもらった句だ。海の面に水鳥が去った後の月がくずれて水の輪が
広がるのが目に見えるだろう?中央から高浜虚子が来られて「ぜひ、東京へ
来てほしいといわれたらしいが、自分の句は都会では作れないから、と
田舎に住んで、自然を観察して句を作っておられた人だった。生涯句集も
出さないという謙虚な人格者だった。芭蕉の句が侮辱されたことを
聞けば、嘆かれることだろう。私の恩師であった。合掌

9 :公営放送は税金tと受信料の二重搾取り:2020/10/07(水) 06:59:42.49 ID:XMf+np+kU
予感し懸念していた事件が6日に起こっていた。
5日の未明の深夜のNHK放映の「殺意」という演劇が、ストリッパーという廃業された女
の恨みが、相手の男性が平和や文化を語る男であるのに不倫していた事に対し、「嫉妬のあまりに
殺意を持つ」という演劇だったが、相手が善人でも殺意を持てばいいかのような、「本能で動けいい」
的な放映だった。ところが、その影響か、6日に、以前喧嘩をしていた男が、仲裁に入った女性に傷を
負わせていたが、仲裁に入った女性が傷を負ったので警察に届けたから、会社から解雇されたして、
その腹いせにと、6日に仲裁した女性を殺害している事件が発生した。
これは、5日の深夜の放映が「廃業になったストリッパーが観客に殺意を煽る本能的な演劇」
だったために、解雇された男性には影響があったのだろうと思うような事件である。
こういう事件が起きる予感がしていたから、5日の深夜の放映については厳しく批判して
反省を求めている。事件は、男が善意で仲裁に入った女性に傷を負わせて
いることには、全く反省せず、そのために解雇された事を恨んで殺害する
など、5日の未明の放映された「殺意」が実行されたという事件だ。
メデイアは、放映内容が、悪意をあおるような企画かどうかチェックもしないで
放映しているが、放映内容については、世論を悪化させるものかどうかの責任を
持つべきであろう。

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