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警戒警報ー明治維新後の廃仏毀釈の寺放火集団が、政界に出馬

1 :日本は、ともに共生する神仏習合体の国:2020/09/17(木) 01:48:12.69 ID:gbTgdvWAj
日本の仏教は、古来より「日本と海外他国との平和交流をしてきた」
宗教である。壺坂寺には、多くの巨大な仏像があるが、これはインドからの
贈り物で今でも交流があるという。また島根県隠岐の島にも、海外の多くの国
との文化交流をしてきたという「各国伝来の「古代の舞」が残っていて年に一回
公開されている。
こういう仏教を、「廃仏毀釈でつぶそうとした「神仏分離宗教」は第2次世界大戦後には、
「神仏分離」は廃止され、憲法で「政教分離(宗教と政治は分離するもの、宗教を政治に利用
してはならないという憲法)」となった。神仏分離思想が、仏教徒をつぶすという廃物希釈で
寺を放火したからこれを禁止するために「神仏分離を廃止し「政教分離」としたのだ。
しかし、いまだに「神仏分離思想」を持っている人間が、佛廃止運動をやりだして自分の宗教
に誘っている。神仏習合で仲良く共生している町で、仏教より優位に立ちたいという輩が、
過去の廃物運動をやりだした。自分の宗教のための町つくりをしようと計画している。そして
町の行政予算を狙った町つくり工事をやろうと計画して町の首長選挙に仲間を出馬させているのだ。
宗教と政治は分離せよという第2次世界大戦後の「人権尊重民主主義国家になった日本」に
いまだにこれを受け入れられないゾンビ集団が町の財政を乗っ取ろうとしている。警戒警報である。
明治維新時に、「神仏分離」を主張したその子孫たちが維新後に
100年間も侵略戦争を繰り返したが、その子孫たちが
政府行政や国を仕切ろうとしているのではないか?
侵略戦争を党是としてきた政権の子孫は、同じ過ちは二度と
してはならない。民主主義時代には、いらない思想である。
神仏分離は、世界共生社会を破壊へと導くものではないか?
送り出している。
規制されている。

2 :名無しさん:2020/09/17(木) 02:03:02.63 ID:tUBok+JC8
宗教でコロナや災害は絶対に防げない

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