国の総理の選挙は、独裁者選挙だ。国民総選挙にしよう！

国民の命と暮らしを守ろう

国会議員の半数だけで、総理を決めるのは民主主義ではない。
政党主義ではないか？こういう、民意無き政党選挙は、政党独裁選挙であり、
独裁者を育てているから廃止しよう。
前総理は、差別的政策を繰り返し、特に、企業納税者の旧yや残業代を強奪する政策をした。
納税者国民を攻撃したから、納税金はいらないという事か？
攻撃しても納税金は減税しないではないか？こんな、得手勝手な
国民の収入を強奪する政党はいらない。
国民の収入を強奪するのが目的で政界に居座る政党ではないか？
こういう政権総理は、納税金で給与を受給する権利はない政党である。
主権者を勘違いしているのではないか？国政の財源は、納税労働者が担っている
から、「主権在民国家」となっているのだ。その財源を政党の財源のように
流用して、主権政党にしているではないか？
今の自民党は長年国民の上にのっかってうまい汁を吸ってきた。親の背中に
いつまでもおんぶにだっこして、親の血を吸っている虐待政権は
もう重たいから、背中から下して、企業納税者として働いてもらおうではないか？
納税者から給与を強奪して、納税者を生活苦にする政策を平気でやる政府では、
行政府の人件費の財源を納税者に頼らず自助努力してもらいたい。