この猛暑に「国民へ働け改革」を強要する政権

国民の命と暮らしを守ろう

　この政府の政策は、この猛暑に国民に働け改革を強要している。
「政権の「国民尻叩き政策」はもう辞めてもらいたい。時期や空気を読まないで
やればいいかのような政権では国民は疲弊して倒れるわ！海外では業者も夏休みだろうが。
この炎天下に工事業者も倒れてしまうわ！それより長期政権でなにも行革をせず、
給与は天井知らずの上りぱなしで、自分たちさえよければいい政策しかしないではないか？
民間業者の賃金から納税を取り上げて、自分たちの収入上げの政策を独断でしているではないか。
これからはこれを折り戻す政権の行政改革を国民は望む。この炎天下に納税者をこき使い
政権政治家は給与並みの仕事をしているのか？といいたい。
お断り行政や、追い返し行政をさせているではないか？これでは、納税金を民間企業の
納税者に返すべきではないか？コロナで貧困納税者国民にしてしまっているのは
この政権与党ではないか！彼らは、納税で我田引水政策をするために独裁政策をしている
なら、国民は納税節約のための「行政府人件費節約改革」をさせるべきではないか？
公務員も派遣社員として炎天下で業者の仕事を応援してみたら、納税労働の辛さが
心からわかるのではないか？政治家も何の改革もしないで歳費をむさぼっている
のではないか？長期独裁政権で国会議員定数削減」はやってないではないか？
政権与党議員も、トップダウンでの閣僚任せの烏合の衆で、４年間の仕事は官僚任せで、
自分の選挙対策ばっかりやっているので、国民のための政治家ではない」
これでは、いてもいなくても困らない、いたら歳費が膨らむばかりだから、政治家定数削減を
必須政策にするべきではないか？こういう国民への尻叩きしかしない国会議員は疲れるから、
次期選挙では税金での給与は無しの落選組入りが待っているのではないか？