安倍政権路線では、中国との関係が悪化している

1 ：国民の命と暮らしを守ろう：2020/09/05(土) 04:50:54.33 ID:yaSzlWjdV

この政権では、コロナ対策では、国民を守れていない。国民を守っているのは、医療従事者の懸命な
治療で死者が少ないのである。政権は国民を自粛させ、経済をも停止させてしまっただけではないか？
まったく反省もなく、安倍路線を引き継ぐなどという「失敗政権」を手本にする派閥は、どうかしている。
これでは、この路線は国民を守れない政権ということになるではないか？旧態依然のやり方ではダメだと
 わからないのか？中国との対応も「相手国に対して者も言えない、付き合いもしない政権では、
ひどくなるばかりだ。今、アメリカと中国というt国の関係悪化で、日本は嫌がらせにあっているが、安倍
 総理のアメリカ寄りの外交付き合いでは、防ぎようがないではないか！安倍総理は独裁路線で
海上自衛隊を他国防衛に参加させているので、自国防衛はだれがするのか？陸上自衛隊だけでは、
 海は守れないではないか？しかも、原発を増設するという「自民党の原発推進協議会」の「閣議が
決定した」という独裁を許す発言では、「原発そのものを的にされる攻撃を、安倍政権路線が決定している」
ということになる。これでは、この政権路線は、国を崩壊させる政権だということではないか！
 安倍政権の政策が、海外他国との公平な付き合いを差別的にしているので、「こういう問題が起こるのだ。」
 改めて新しい路線の政権で、中国に関係緩和交渉をして、新たな協力的関係を構築しなければこの国の
未来はないものではないか？
コロナ大2波の時に、「東京都の責任にして、責任逃れをした安倍路線では、沖縄もそういう責任逃れを
 するのではないか？沖縄だけではない。日本海側の各県にも海上自衛愛を海外に出しているので
自分たちで守れと言わんばかりの「自助、共助、公助」というスローガンは「公助」を最後にしているので
国民が自助や共助でやれ」という責任逃れの意思が表れているではないか？
こういう政権候補者には税金を与えることはできないのではないか？

[匿名さん]

#1 2020/09/05 04:40

2 ：国民の命と暮らしを守ろう：2020/09/05(土) 04:55:17.79 ID:yaSzlWjdV

安倍総理は、短絡的で短気で、思うようにならないと敵視する差別的人格だから、中国を
敵視してアメリカに頼っているから、アメリカと中国の関係が悪化すると、これを仲裁できない。
これでは、この国は守れない。
この国は海に囲まれているので、海上自衛隊を海外に出してはならないのを出した安倍政権
では、海国日本は守れない政権路線ではないか？
しかも、原発企業依存では、攻撃されたら国が崩壊してしまうではあいか？
安倍政権路線では、他国依存症政権であるが、他国もコロナで戦闘態勢にはならない
だろうから、この路線では、国は守れない。
新たな路線での「外交の上手な、相手国をも味方にできるような人格者を政権者にしなければ、
とても中国との関係をよくすることはできない。
その点では、「アメリカ国の大統領が戦後の広島にこなかったのをついに来させた「岸田氏」や
「中国との交流を大事にしている「二階氏」の合流に自民党を任せて、「新たな中国との協力関係」
を構築させたらどうか？

3 ：国民の命と暮らしを守ろう：2020/09/05(土) 04:57:01.70 ID:yaSzlWjdV

2020/09/05 04:44最新レス
自民党の最大派閥も、「安倍政権に選挙権差別の「合区」制度」を独裁独断で強いられた県民の
悔しさを思えば、安倍政権路線を支援する必要はないではないか？
支援すれば、県民を裏切る行為ではないか？

4 ：国民の命と暮らしを守ろう：2020/09/05(土) 05:04:17.66 ID:yaSzlWjdV

総裁選挙で「自助共助公助」をうたい文句にいしている候補者は
「公助」を最後にしているので、公的な仕事は後回しという気持ちが
表れている。公助を惜しむ政権では国民は守れない。
しかも「自助しろ、共助しろ」が優先では、コロナで疲弊させられ
ている国民に、犠牲を強いるというスローガンではないか？
こういう安倍政権の「国民犠牲強要政策」路線を引き継ぐ候補者
は国民が選ぶ政権ではない。