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ウイズコロナ=コロナ野放し政策長期化で国民は疲弊

1 :国民の命と暮らしを守ろう:2020/08/28(金) 07:21:53.54 ID:ozqvvHCiY
コロナと主に生きるということは、感染を許すという野放し状態ではないか?
医療の重鎮が諦めているTVを見ると、若い人等は「やる気ないなあ」と
と医学者への敬意は失われるのではないか?
このコロナと共に生きようという「ウイズコロナ」がやる気を失わせている。
言葉は、行動を制する場合に使われると、人間の行動は停止する。
自粛せよという第一弾から国民の脳は、自分の脳に自粛せねばならないという
命令を下しているから、何もできないようになった。その上に、「ウイズコロナ」
という言葉に洗脳されて、科学者までが、安易な方向に脳に命令している。
言葉は、恐ろしいものだから、病原菌対策に用いてはならないものだ。
歴史上では、諦めていた天然痘でも、地道にやっつける研究をした
医学者出ている。野口英世博士も、1万回の実験をして病原菌をやっつけた。
報道が諦めることをに世論を同意させる事より、科学者が諦めないように
働きかけるのが国民への救済という事だろう?
諦めた医学者を集めて、国民に諦めさせる報道では、国民の気持ちが滅入るばかりだ。
ただでさえ、感染の長期化で、外に出たら感染するという不安で国民は疲弊しているから、
本当に諦めさせれば、体調が悪くなって国民は精魂尽き果ててしまうではないか?
こういう政権では、国民は夢も希望も無くなってしまう。

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