「コロナ予防ワクチンには期待できない」専門家分科会の傍聴者意識は

コロナ予防ワクチンの審査を厳しく！

新型コロナ予防ワクチンについての専門家分科会では、
「予防ワクチンは効果がわかってないので、期待できない」と
言っている。まるで、傍聴者意識ではないか？
効果があるかどうかをチェックするのが、医療専門家会議
ではないか？
医療の基本的は、ヒトへの効果を確認してから販売されるのが
薬品であるので、効果がわからないものを、国民に摂取すれば
「違法行為である」これを公言している。「いい加減なワクチン
だ」ということを公言するなら、その以前に、政府が購入する前
に、このことを進言するのが、医療専門家会議ではないか？
これには、政府が独裁で決める政策には口出しできないという状
況が見えてくるが、医療の専門家会議は、政府の「政策決定」の
ワクチン購入政策について「副作用も含めて「安全第一」で薬品
を決めることを政府に強く進言しなければならない立場ではないか？
。医療の基本的な「元気で復活させる薬品」また「健康障害を起こさな
い薬品」という目標もないまま、薬品を決められるのを、厳しく
検査審査するのが「医療専門家の役目ではないか？
今からでも遅くはない。予防接種の効果がこの目標に沿っているかどうかを
審査するための「医療専門家委員会」を立ち上げるべきではないか
？　今の専門家会議は「政府が医療に素人である」ということが
全く分かってないからだ。