総理7時間の検診に疑問？熱中症や脱水症では点滴は半日かかる

この国は独裁者はいらない

総理が検診に行っただけで、次期ポストを話題にするメデイア
に、石破議員が「人が体調不良の時に、不謹慎な！」と注意した。
この人間としてのマナーが今、忘れ去られているメデイアが政界を
牛耳っているのではないか？
今まで、総理に「主権者国民をターゲットにして年金を減らそう」
などとTVで堂々とささやいて「遺族年金を停止して、寡婦に課税
させる提言をして、国会は開かず総理の独裁で実行している」
このキャスターが仕切るメデイアは、与党の第二政府気取りで
あり、総理に独裁で制度を変えさせたりして利用しておきながら
体調不良だけで、「首を挿げ替える話題に夢中」なので、石破議員
に厳しく叱られていた。メデイアが政界を牛耳って独裁で決めさせている
から、政府は国民の代表を無視して、国会を開かないのだろう。
こういうメデイアによる政府への政策介入は総理を独裁者に
仕立て上げ、国会を無視するきっかけとなっているではないか？
メデイアが独裁者を作って、自分たちの提言を実行させている
ということだろう。だったら、そのメデイアの「国民をターゲット
に攻撃するキャスター」は政策を独占する「独占禁止法」に
抵触するのではないか？だから、国会が開かれないのではないか？
メデイアによる国家権力の独裁利用を厳しく監視するべきである。