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新型コロナウイルスの感染方式
- 1 :せんいち:2020/02/13(木) 15:19:09.56
- 新型ウイルス感染源 エアロゾル感染と経口感染の可能性もある
日本厚生労働省によると、新型コロナウイルスの感染源が飛沫感染と接触感染の
2つが考えられる。だが、8日中国上海市民政局が専門家の意見として
「エアロゾル感染の可能性がある」と述べたと報じた。それ以外中国一部省の感染者の
糞便からウイルス検査された。経口感染の可能性もあると報告されている。
澎湃新聞より
さらに、中国国家衛生健康委員会から公表された
「新型冠状病毒肺炎診療方案」(试行第五版修正版)によると、「气溶胶和消化道等传播
途径尚待明确」と書かいた。「尚待明确」とは「未だ明確ではない、その可能性もある」。
新型冠状病毒肺炎诊疗方案 (试行第五版修正版)より
1. 飛沫感染——感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、
他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染する。
2. 接触感染——感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、
その手で周りの物に触れるとウイルスが付く。他者がその物を触るとウイルスが手に付着し、
その手で口や鼻を触って粘膜から感染する。
3. エアロゾル感染——感染者の唾液などが乾いて水分が抜けて、残ったウイルスの粒が空気中を漂う。
ウイルスの粒が空気中に長距離浮遊し、他者がそのエアロゾルを口や鼻から吸い込んで感染する。
(*例:ウイルス感染者Aで、Aの唾液が非感染者Bの服か靴に付けたら、Bが直接触れてないけど、
家に戻ってAの唾液が乾燥し、ウイルスが空気中に浮いて非感染Bが感染する。)
新華網より
4. 経口感染——ウイルスや細菌に汚染された食べ物を、生または十分に加熱しないで食べた場合や
、感染した人が調理中に手指等を介して食品や水を汚染し、その汚染食品を食べたり飲んだりした場合
に感染する。 糞便が手指を介して経口摂取される場合を特に糞口感染という。
- 2 :まんよう:2020/02/13(木) 15:24:17.67
- 3. エアロゾル感染——感染者の唾液などが乾いて水分が抜けて、
残ったウイルスの粒が空気中を漂う。ウイルスの粒が空気中に長距離
浮遊し、他者がそのエアロゾルを口や鼻から吸い込んで感染する。
(*例:ウイルス感染者Aで、Aの唾液が非感染者Bの服か靴に付けたら、
Bが直接触れてないけど、家に戻ってAの唾液が乾燥し、ウイルスが空気
中に浮いて非感染Bが感染する。)
- 3 :クレア:2020/02/13(木) 15:40:39.73
- 新型ウイルス 潜伏期間は最長24日 中国の研究者論文発表
中国政府のこの中で、患者のうちウイルスを媒介すると指摘されている
野生動物と接触があった人は1.18%にとどまった一方、感染が最も深刻な
湖北省武漢に行っていた人は31.3%、武漢から来た人と接触したとする人
は71.8%となり、ヒトからヒトへの感染が急速に広まっていると指摘している。
また患者の症状について、初期症状で発熱があった人が43.8%で、
入院後発熱があった人は87.9%と最も多く、せきの症状も67.7%に上ったということです。
ただ、論文発表した専門家チームの一人はあくまで稀のケースだとしている。
専門家チームのトップ・鍾南山医師をはじめ、中国の研究者たちが連名発表した
論文では、武漢の住民・武漢と関連のないなど、感染者1099人を調査した。
その結果、潜伏期間の平均は3日だが、長いと24日間に及んだ例もあったとしている。
以上の記事に二点の考えがある
感染初期発熱があった人が半数未満、というのは、実際感染しても半数の感染者
初期段階がわからないし、普通のように生活していて、無自覚の状況で他人を
感染させる可能性もある。
調査対象の1099人のうち1人というのは0.1%確率で潜伏期が24日と言えるだろう。
今回チャーター機で帰国した人合わせて763名、この中で1人が最大潜伏期間の24日
と想定して、普通に電車に乗ったら、多くの人を感染させる可能性が高い。
- 4 :クレア:2020/02/13(木) 15:41:10.30
- http://news.chinaxiaokang.com/gundong/2020/0212/891330.html 中国小康网 「?南山???文:潜伏期最24天 致死率相??低」 2020.2.12
http://tech.163.com/20/0212/06/F55OPG45000999LD.html 央視新聞 「?南山回?潜伏期最?24天:1099例?本中?1例」2020.2.12
- 5 :せんいち:2020/02/13(木) 15:44:14.99
- 新型コロナウイルスの感染方式
1飛沫感染——感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、
他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染する。
2接触感染——感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスが付く。
他者がその物を触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染する。
3エアロゾル感染——感染者の唾液などが乾いて水分が抜けて、残ったウイルスの粒が空気中を漂う。
ウイルスの粒が空気中に長距離浮遊し、他者がそのエアロゾルを口や鼻から吸い込んで感染する。
(*例:ウイルス感染者Aで、Aの唾液が非感染者Bの服か靴に付けたら、Bが直接触れてないけど、
家に戻ってAの唾液が乾燥し、ウイルスが空気中に浮いて非感染Bが感染する。)
4経口感染——ウイルスや細菌に汚染された食べ物を、生または十分に加熱しないで食べた場合や、
感染した人が調理中に手指等を介して食品や水を汚染し、その汚染食品を食べたり飲んだりした場合に感染する。 糞便が手指を介して経口摂取される場合を特に糞口感染という。
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