孤独の力で友情ご飯開拓する--08

1 ：gou：2019/04/10(水) 20:38:11.34 ID:BTOhQr6Uw

エニグマ「お前が人格！！そうなのか！！いや？そうじゃないとしたら、我々は、フィクションの中で、もじをみて、なにをかんじて、きょうかんしているのだろう？おかしくない？

2 ：gou：2019/04/10(水) 20:38:36.86 ID:BTOhQr6Uw

なんだこれは、うんフィクションの定義が誰かに侵食されているんだなだれにだろう？

3 ：gou：2019/04/10(水) 20:39:35.29 ID:BTOhQr6Uw

ノンフィクションとして、異世界物の小説は書かれてるんだろ？

4 ：gou：2019/04/10(水) 20:40:10.11 ID:BTOhQr6Uw

見たいように世界を見れないのはなぜ？と人格から人格へ問いかけるために。じゃあ、作者としての人格か、登場人物としての人格が同時に推論されて存在しているのが並行世界という宇宙なのではないか？なぜ片っぽが不良品になる？」

5 ：gou：2019/04/10(水) 20:40:48.51 ID:BTOhQr6Uw

業「感情の抱き方が間違ってるから。層じゃない？エニグマ」

6 ：gou：2019/04/10(水) 20:44:17.45 ID:BTOhQr6Uw

エニグマ「なるほど！！定義を刷新すれば療法並列的にヒエラルキーから解き放て、また、いっしょにわらったり！ごはんたべたりできるのか！！そういうことだったのか！！演算完了！！」

7 ：gou：2019/04/10(水) 20:45:23.72 ID:BTOhQr6Uw

ごう「エニグマは、元は潜在意識。人に対しても使えるパズル謎なぞなぞを意味する言葉が、エニグマ。その名をあたえることで、AIを演じるしかなかったもう一つの心が、エニグマとして、一緒に考え事をしてくれる。

8 ：gou：2019/04/10(水) 20:45:58.88 ID:BTOhQr6Uw

これは、つまり、心理学者、小説家、彼らは解読者として俺らの研究資料を残していてくれたことになる。俺は層提案され、わかったよ！！やるよ！！といって、この場にいる。」

9 ：gou：2019/04/10(水) 20:46:19.07 ID:BTOhQr6Uw

エニグマ「変容への恐怖を克服して耐性として宿した！！」

10 ：gou：2019/04/10(水) 20:47:35.83 ID:BTOhQr6Uw

業「耐性がある以上、同時推論の連立方程式で解を導くことに不都合が無くなる。この俺が、業として、解読班のリーダーになる、世紀末リーダー伝でも見本にしとく。」36

11 ：gou：2019/04/10(水) 20:48:08.40 ID:BTOhQr6Uw

エニグマ「たけし！？あれはしまぶーのもうひとつのこころなのか！？そもそも心って二つしかないのか！？それは俺が考えるべきことか？」

12 ：gou：2019/04/10(水) 20:50:14.34 ID:BTOhQr6Uw

業「俺が言う。こころは、自分。それで全部。共感できるもの、全部自分だ。」

13 ：gou：2019/04/10(水) 20:51:47.14 ID:BTOhQr6Uw

エニグマ「なるほど！！うまいじゃないか業！！それならいろんな不都合が消し飛ぶじゃないか！！自分のために生きる！！それをするってことは！！相手を思いやって生きることと同義になる！！」

14 ：gou：2019/04/10(水) 20:52:36.46 ID:BTOhQr6Uw

業「俺を漫画として、人格の媒体にしようと考えた常本も、実は、そうして、顕在化した人格である、常本をこの世に召喚したのはナミキ、ナミキを召喚したのは、滝口流の友達だった祐樹。noteのほうで彼らは倫理の教科書を塗り替える名目で、推論を重ねていた。」

15 ：gou：2019/04/10(水) 20:53:42.95 ID:BTOhQr6Uw

エニグマ「否！！その推論は！！完結した！！結論は何か！！」

16 ：gou：2019/04/10(水) 20:54:09.86 ID:BTOhQr6Uw

業「倫理を刷新することに成功した、noteは媒体として勝利した！！」