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「借金のカタにとられた彼女」と言うのを読んだ

1 :HIYOU:2019/02/16(土) 18:44:50.91 ID:7mmqiMsT+
これが小説なら良い。しかし万が一実話なら、早急にユキちゃんの様子をその目で確認してきてほしい。
何故ならこの話は、コウジと言う人物がカズと言う人物からユキと言う人物を寝とったと言う話だからである。
このやり方は他者のパートナーを寝とる時に使われる典型的な手口満載である‼️
先ず現在人妻であるユキちゃん離婚させなければならない。これには今でも彼女が待っているカズと接触させる必要がある。
この為、同窓会を設定する。これによりコウジはユキちゃんとカズの接触を確実に知ることができるようになる。
接触がなされれば、ユキちゃんはカズへの思いを更に強める。実際のやり取りがあるなら尚良。
これにより彼女は現夫との離婚に確実に走り出す。
コウジはこの隙にカズに過去ユキちゃんに告白して降られた話をする。
するとカズはユキちゃんの観察通りコウジに負い目を持つ。そしてカズは決してユキちゃんとは結ばれなくなる。
これはユキちゃんの危惧した通りの事態だ。
後はユキちゃんの思考を誘導し、カズと会わせるだけで良い。
カズはコウジに負い目を感じている以上、ユキちゃんは必ず拒絶される。
最愛の人物に拒絶されたユキちゃんは絶望する。そこで思考誘導をしながら彼女に寄り添っていれば必然的に彼女は落ちる。

2 :HIYOU:2019/02/16(土) 18:46:35.37 ID:7mmqiMsT+
これは本当に愛し合っているカップルを確実に破局させる典型的な下衆間男のやり口である。
しかし人妻と違い、彼女だと最後に洗脳状態に持って行くために必要なものが足りない。これは離婚届だ。
離婚届と言う本当に愛してる人との関係を断ち切る巨大なショックがない場合、洗脳には至れない。
洗脳出来なければ、その人物の自由意思は機能したままになる。
愛はこの自由意思から生まれている。
つまり「借金のカタにとられた彼女」の段階なら、ユキちゃんの愛はまだカズに残ったままと言うことになる。
これは夫婦にとっては致命的だ。
コウジは肉体的な満足は得られても、心理的な満足は決して得られない。
しかも彼は手練手管でユキちゃんを得ていることを自分で解っている。
本来墓場まで持って行くべき告白の件を、内緒でカズにバラしている。それもユキちゃんとの約束を破ってである。
これはユキちゃんに対する重大な裏切り行為である。
いやむしろこの下衆な間男は、どうなるかを知った上でこれをやっている。

エピソードの最後に結婚報告の葉書が出てくるが、一筆はユキちゃんのものだけ。
恐らくコウジはこの葉書の事を知らない。カズはあくまでもユキちゃんを寝とる為にだけ必要なモノに過ぎないからだ。
ユキちゃんが手に入ったなら絶対に接触したくない人物のはずだ。
ユキちゃんとの約束を破ったことを知る唯一の人物である。それが知られればユキちゃんはコウジがどんな汚い人間か気付いてしまう。
かなり汚い手を使ってカズを心理誘導したことは自覚していなければおかしい。
だからコウジの一筆は無い。

3 :HIYOU:2019/02/16(土) 18:48:18.74 ID:7mmqiMsT+
さてその後の展開だが、コウジはDV夫になるしかない。
ユキちゃんの愛はカズに向いたまま。当たり前だが、洗脳出来ない限りコウジはユキちゃんの愛は絶対に得られない。
数年にわたっても消えなかったカズへの愛が、心理誘導程度で消えるはすがないからだ。これはもはや執着のレベルに達しているはずだ。
愛は理屈ではない。しかしコウジは理屈を駆使してユキちゃんを寝とっている。
こうなるとコウジは、同じく理屈ではない暴力でユキちゃんを変えようとするしかなくなる。これが理屈の限界。
自分を愛してくれないユキちゃんに苛立つことしかコウジには出来ない。
実は本当に愛し合っているカップルを確実に破局させるのは上記のやり方を踏襲すれば良い。
しかしこのやり方だけではパートナーの愛は絶対に得られない。寝とるのは理屈で十分だが、愛は理屈ではないからだ。
コウジは少なくともこれにより気づいている気配はない。
大半の間男と同じで寝とる事しか見ていないからだ。
大半の間男が幸せになれないのも、理屈ではない「愛」をわかっていないからだ。
愛がわかっていないコウジにユキちゃんを幸せにすることは不可能だ。
彼にはDV夫になっていく以外の道はない。
「借金のカタにとられた彼女」は書かれてから五年以上たっている。
DV夫への変化は1~2年で完成する。三年以上のDV被害。これは死人や精神疾患者を産み出すには十分な期間だ。
アタシは、これが単なる小説であることを期待している。ユキちゃんにこれ以上不幸になってほしくないからだ。
NAVERのまとめ記事を読んで、誰もコウジの下衆な所業を指摘していないことに驚いた。
そこでこれをあげてみた

4 :HIYOU:2019/02/16(土) 20:07:52.91 ID:7mmqiMsT+
この話が単なる小説なら、恐らくこちらの予想した後半のエピソードが何処かに在る筈だ。
或いは思ったほど盛り上がらなかったので、打ち込むのを止めたか?
もしかしたら仕込んであったコウジの寝とり行動に誰も気づかなかったので止めたのか?
アタシはこれらの可能性が高いと考えている。
これ程教科書のような典型的な間男手口が見られることはほとんど無い。
そこに作為は感じる。

しかしアタシは、万が一これが実話だったなら受けるであろうユキちゃんの被害を恐れる。
カズには第一にユキちゃんの幸せを考えて欲しかった。
カズの幸せなんか考える必要はない。
この中での被害者はユキちゃんただ一人だからだ。
ユキちゃんの幸せのオマケでカズが幸せになるだけのこと。
下衆な間男と一緒になって幸せになれる女は居ない。
故に最低のゲス野郎のコウジの元に幸せなんて一欠片もない。
ユキちゃんの幸せはカズの元にしか無いのだ!
アタシはアメリカ人ではないが、ハッピーエンドが大好きだ。
ハッピーエンドに見せかけたバッドエンドに価値はない。
ユキちゃんがハッピーエンドになる結末を、アタシは見たい。

5 :HIYOU:2019/02/17(日) 22:14:07.68 ID:8wqLzjNme
思えばユキちゃんの望みが叶った事は一度もない。
最初は金持ちの都合、次は最愛の人物の都合。
しかし最愛の人物の都合は、コウジによる心理誘導によるものに過ぎない。
もしこれがなければ、ユキちゃんの望みは叶った筈だ。
そう、コウジが誠実な人物だったなら、ユキちゃんはハッピーエンドを迎えられたのだ。
故にアタシは、コウジを最低のゲス野郎だとする。

6 :HIYOU:2019/02/19(火) 16:20:23.91 ID:9RGAghoUo
コウジは、ストーカーの亜種である。
ストーカーとは、愛を知らず恋しか理解できない心理的な障害者である。
ストーカーが対象者を手に入れてしまった場合、ほとんどが不幸な結末を迎えることになる。
ストーカーが愛だと考えているものは、実は愛ではない。
彼等の言う愛は、相手が自分の思う通りに動く事を指す。
これは洗脳によって、相手を人形化出来ない限り実現不可だ。
洗脳には、最低でも二回の大きなショックが必要である。
第一はこちらの言うことに従わせる為の絶望。
第二は自由意思を停止させる為の絶望である。
カルトと呼ばれる集団なら、隔離した特殊な環境で自在にショックを作り出せる。
しかし一般生活だとこれはなかなか難しい。
人妻を落とす場合、肉体関係に落とした際に心理誘導を使い第一のショックを与える。
第二のショックは、離婚届と言う旦那からの不可逆な拒絶を作り出す。
これで彼女は洗脳されて、ストーカーの人形と化す。
因みにこの順番は不可逆。肉体関係は必ず先でなければならない。
離婚届の後の肉体関係は全くショックにならないからだ。
コウジの詰の甘いところはここである。

7 :HIYOU:2019/02/20(水) 11:06:17.93 ID:jk24d7MIN
元記事は、

https://matome.naver.jp/m/odai/2136211324764506401

これね(^人^)

8 :HIYOU:2019/02/21(木) 15:36:28.46 ID:XF7mklfn7
基本的に寝とりをする人たちは、ストーカーと同じ精神構造の人たちです。愛を理解できず恋い焦がれる事しか知らない精神的な障害者達。
彼等の愛もどきに応えられるのは、洗脳済みの人形だけです。
故に人形化に失敗すれば、後はDVするパートナーになるしかありません。
ユキちゃんの洗脳が完成する目処の無いコウジは、自動的にDV夫になります。これは詰め将棋みたいなもんで、結論は最初から決まっているのです。
大抵の寝とられた男女が、最終的にDVや各種ハラスメントでボロボロになる例が多いのも同じ理由です。
寝とる側の技術が稚拙な為、洗脳が完成する前に不倫がバレる事が非常に多い為にこのような状態になるのです。
洗脳が完成したなら、寝とられた男女は寝とった人間の忠実な人形になるためDVや各種ハラスメントの被害にあうことはありません。

9 :HIYOU:2019/02/22(金) 06:27:23.28 ID:mO0t40N38
愛と言うものは、一緒に在りたいと言う気持ちから始まります。
一緒に在りたい
→一緒に居ると幸せ
→相手にも一緒に在りたいと思って欲しい
→相手にも一緒に居ると幸せと感じて欲しい
→相手に幸せになって欲しい
この最終段階を愛と言っています。問題は一緒に在りたいと言う気持ちがどうして発生するか不明な点です。
長期間一緒にいるだけで発生する場合も在りますが、絶対ではありません。
憎しみあうようになるケースも結構な確率で発生しているからです。
ましてや元々他人同士である恋人や夫婦の場合、なぜそのような気持ちが発生したのかは皆目検討もつきません。

ストーカーは、内面的には論理的に思考しています。但しそれには根拠や裏付けがありません。
愛はwin-winの関係を目指しますが、ストーカーは自分が一方的にwinとなる関係しか理解できません。
自分がwinなら、相手も無条件でwinであると考えます。
故に人形以外の相手ではついていけなくなります。

10 :HIYOU:2019/02/22(金) 19:15:38.13 ID:mO0t40N38
まとめ記事やその中のコメントを見ると、大多数の人々が寝とり男の危険性をキチンと認識していない事が判ります。
キチンと統計を取った訳ではありませんが、寝とられた女性の半数以上は自由意思で彼等とセックスしていた訳ではないことが見てとれます。
破局後に失意と共に再婚もしないまま死んでいったりする女性は意外に多い。
実際彼女達は、不倫関係中はふわふわした夢でも見てるような心地でいたはずです。ばれたら大変だとか、不倫相手が嘘をついているんじゃないかと言った当たり前の事が考えられなくなっているのです。
これは思考誘導の結果です。思考誘導では、絶えず彼女達にいくつかの選択肢を提示しその中で判断させます。
一見、自分で判断しているように見えます。これは彼女達が自身でそう考えていると勘違いさせる為です。
実際は、不倫相手に有利になるような選択肢しか提示されていません。つまり誘導されているのです。
これをやられて落ちない女性はほとんどいません。しかも自分の判断でそうなったと考えてしまう。
しかし現実は、寝とり男とセックスするしかない袋小路に追い込まれているのです。
結果、彼女達は愛していない不倫相手とセックスすることになります。
ここに彼女達の本来の自由意思は全く反映されていないのです。
つまり彼女達もまた完全なる被害者な訳です。
中にはセックスの技術も完備した寝とり男も居ます。旦那のセックスに満足していない女性は、セックスの良さを愛と勘違いしやすい。
まぁ思考誘導だけでも女性は不倫相手を愛していると勘違いしますが(  ̄▽ ̄)
しかし寝とり男はストーカーの亜種なので、基本的に自分のwinしか見ません。女性のwinの為に何かする事は無いのです。
これが端的に現れるのが不倫発覚後の彼等の対応です。ほぼ彼女達は切り捨てられます。
最も、彼女達にとっては切り捨てられた方が幸せかもしれません。
寝とり男に引き取られた場合は、大半がDV被害に悩むようになるからです。

11 :HIYOU:2019/02/23(土) 12:16:05.25 ID:+kSnQF1Zu
人妻や彼女と言ったパートナーの居る女性が寝とり男に狙われるのには理由があります。

先ずパートナーヘの不満と言う取っ掛かりがあると言う点。
例え不満がその時点でなかったとしても、心理誘導を使えば簡単に不満は作れます。
この不満を自分が満たすと言う方向性で対象者の中に簡単に入り込むのです。
一度中に入り込めば、心理誘導でやりたい放題です。
女性側の脇が甘いからだとする向きも居るでしょう。しかし心理誘導の怖いところは脇を固めたとしても、入り込みようはあると言う点にあります。
脇が固くて貞操を守れたとしても、それは単に寝とり男が手間を嫌った結果にすぎません。

次は性行為に対しての心理障壁が低いと言う点。
当たり前ですがパートナーが居る以上、必ず性行為はしています。
この為、未経験かどうか判らない独女に比べれば遥かに判りやすい。
後は『悪いのは寝とり男の方、貴女は悪くない』と言う方向付け行けば良い。
一度でも身体を許せば、やり方次第で都合の良い女に出来ます。

最後に秘密の関係と言う状況に女性は酔い易いと言う点。
これは彼女達のあらゆる心理障壁の効果を低下させます。

以上の点は、普通の独女に比して落としやすい事を示しています。
しかも彼女達は、パートナーの存在が障壁になっていると考えているのでよりいっそう寝とり男には鴨ネギに見えるのです。
近年、ネットの発達が寝とり男の活動に弾みをつけてしまいました。
以前のように不倫発生確率が低いままである可能性は無くなっています。
大事なパートナーを守るため、寝とり男の手口と対策をパートナー伝授は必須な時代に突入したのではないでしょうか。

因みに寝とり女に対する対策はどうでもよろしい。

12 :HIYOU:2019/02/24(日) 07:43:12.24 ID:xxwvx/Urx
実際的な寝とり男の手法はこんな感じです。

ターゲットと直接連絡手段を確保する。(メルアドや電話番号等)
ターゲット・パートナー間の問題を探りだす。(無ければ造り出す)
問題の解決策を提案する形でターゲットの思考誘導開始。
→具体的にはターゲットを全面肯定しながらパートナーを批判。
→自分ならこうするのにいするのにと言ったパートナーとの差異をアピール。
思考誘導によりターゲットに完全な味方と思わせる。
現在の自分の不幸をターゲットに洩らす。
ターゲットに相談する体でターゲットならば自分の不幸を解消できると思わせる。
〔この辺りでターゲットは思考誘導の影響下に入りふわふわした夢でも見てるような心地になってくる〕
ターゲットと居ると幸せアピール。
折を見て肉体関係構築。
→この際もターゲットはべた褒め。
→一緒に居るだけで幸せアピール。
→パートナー批判。
上記を繰り返してパートナーとの中を裂く。
〔肉体関係によりパートナーにを裏切ったと言う罪悪感をターゲットに植え付ける〕
ターゲットにパートナーへの嫌悪感を持たせる。
→パートナーはターゲットになにもしていないと思考誘導。
→自分ならターゲットを幸せに出来るアピール。
ターゲットにパートナーとの性交渉を制限する。
〔ターゲットが自由意思で行動している場合、この辺りまでにパートナーとは破局している。〕
→この制限はターゲットが正気に戻らないようにする為。

13 :HIYOU:2019/02/24(日) 07:43:52.20 ID:xxwvx/Urx
ここから先は二つのパターンが想定されます。

第一はターゲットを離婚させる。
これはパートナーからの完全な拒絶である離婚と言うショックでターゲットを完全な洗脳状態にするもの。
しかしこれは極少数しか発生しません。そこまでターゲットに思い入れているケースが少ないからです。
この場合、ターゲットは洗脳された状態なので回復には専門家の長期間に及ぶ治療が必要になっています。

第二はパートナーとの婚姻を継続させながら秘密裏に関係を継続する。
大半の寝とり男は、ターゲットを単なる都合の良い女と考えています。
よってこのパターンになる場合が圧倒的に多くなります。
ターゲットは、彼女を苦しめてきたパートナーに対する意趣返しと考えさせられていたりします。
この状態が長く続いた場合、ターゲットほぼ洗脳された状態になっていることも珍しくはありません。
但し完全な洗脳と違い、回復は案外容易で寝とり男と距離を置いただけでも思考誘導の影響下から外れる場合もあります。

以上が寝とり男の手法の概略になります。
この手法の恐ろしい点は、詰め将棋のように寝とられる事は決定事項であると言う点にあります。
ターゲットのパートナーに向けている愛を潜り抜けて裏切らせる。
その裏切りの罪悪感を利用して、継続的に裏切り続けさせる。
このコンボこそターゲットを浮気・不倫状態に確実に追い込む肝です。

14 :HIYOU:2019/02/24(日) 16:57:35.13 ID:Thzl77wvU
寝とり男の被害者になるのは、パートナーをキチンと愛している女性の確率が高いことも留意しなければなりません。
秘密の関係に陥るのは、深層心理でパートナーを失うことを恐れているからです。そうでなければ簡単に破局が訪れることになります。
またずるずると関係が長引くのも同じ心理に基づきます。
寝とり男はこの状況を楽しんでいます。でなければパートナーの居るターゲットをわざわざ狙ったりはしません。
確かにパートナーの居るターゲットは独女に比べれば遥かに落としやすい存在ですが、リスクとリターンは見合っていません。
独女が決定的に少ないならまだしも、現状ならばパートナーの居るターゲットよりも遥かに低リスクハイリターンな独女を狙うべきです。
事実大半の独身男性はそうしています。寝とり男がゲスであるのはこのような選択をわざわざしている事からも判ります。

自分の愛している女性がこのようなゲスのオモチャにされることを許せますか?
許せ無いなら、愛する女性には寝とり男のやり方を知らせて自己防衛出来るようにしておくべきです。
不倫状態に陥った女性は、実際にはパートナーを愛したままで居るケースは多い。
しかし寝とられた側はその女性を愛せなくなってしまいます。覆水盆に返らず。
こうなっては手遅れです。ならばこう言った事態にならないように、女性に寝とり男の正体とその手練手管くらいは教えて自衛の糧としておきましょう。
今まではこのようなアプローチが無かったため、多くの女性が被害者なのに加害者とされ不幸になってしまいました。
本来なら心理誘導や洗脳と言った技術を使うような輩は法的に規制し犯罪者とすべきであるとアタシは考えています。
しかし現在の法では、これらは犯罪ではありません。残念ながら自衛するしかないのです。

15 :名無しさん:2019/02/24(日) 18:49:38.17 ID:Vxg2hFmAh
NTRはフィクションでじゅうぶん(震え声

16 :いい商店:2019/02/24(日) 19:05:31.62 ID:0p2w8VOAR
いい商品を紹介しますので気軽に見て下さい
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17 :HIYOU:2019/02/25(月) 23:32:59.49 ID:bTImC8fLw
寝とり男は現実に存在する脅威です。そして思考誘導もまた現実に存在する技術です。
但し、彼等が思考誘導と言う言葉を知っているかは別の話になります。
簡単に言うと、『それなら〇〇か△△しかないよね?』と言うトークを多用する人間は信用しべきではないと事になります。
言った本人が自認しているかどうかにか関わらず、これは思考誘導への第一段階になるからです。
このあと提案者の望む選択を選ばなかった場合、『それだとこう言うデメリットがあるけど大丈夫?』と言うトークで切り返します。
そうです、結局は提案者に選択しかさせないのです。熟達してくると選択肢提示以前に、選択の方向を狭める事前誘導も行えるようになります。
このような行為を繰り返して被害者は寝とり男の望む思考をするようになります。
しかも選択による決定になれると、寝とり男の選択肢提示に依存するようになっていきます。
この段階で被害者は自由意思が停止し、ふわふわした夢でも見てるような心地になっていきます。
この状態で肉体関係結ぶと、裏切ったと言う葛藤から自己正当化が始まります。
2ちゃんねる内でよく言われる『ラリってる』と言うのは、この状態です。
しかしこの段階では単なる自己正当化なので、洗脳された状態になりません。
もし洗脳された状態なら、この段階でパートナーと離れる決定がなされます。
被害者がまだパートナーと一緒に在りたいと深層心理で感じているからこそ別離は発生しないのです。
資本依存と考える人も居るでしょう。しかしそれほどの資本投下があるケースはむしろまれです。逆に寝とり男の方がより多くの資本を抱えているケースの方が多いはずです。
寝とり男が家庭を抱えている場合、被害者が愛されている可能性は0%です。
以前にも書きましたが、愛は一緒に在りたいと言う気持ちから派生します。故に愛し合うと言うことは、最終的に同居と言う形に収斂するのです。
それが双方の家庭を守るため等と言う理由で否定されることはあり得ません。
そもそも家庭があるのに確定したパートナーの居る被害者に手を出している段階で愛があるはずがないのです。

18 :HIYOU:2019/02/26(火) 17:23:08.66 ID:78/ssab48
YouTubeで

https://youtu.be/0DXaHaDrCaU

と言うのを見た。

まぁ端的に言うとこの報告者自体は、寝とり男の被害者にすぎない。
ただねぇ、旦那さんは問題の本質を全く理解していない。
要は寝とり男の性の技術が旦那さんより数段上だったが故に、奥さんが嵌まってしまったと言うのが問題の本質。
旦那の技術が少し劣る程度だったなら、二回目以降の肉体関係はあり得なかった。
愛し合って居るカップルの場合、普通にやっても途轍もない性の快感が得られる。
しかし人間は慣れてしまう生き物。特に受け身で居る場合の多い女性はこれが顕著に現れてしまう。
心の繋がり以外は無視するならそれでも良いかもしれない。
しかし身体の繋がりも続けたいなら、男性は自身の性の技術を高め続けなければならない。
しかし世の旦那さんは、大抵がそのような事に興味を持っていないようだ。
それでいてレスが云々と言うのは、理不尽と言うもの。
性行為と言うモノは、スキンシップの中でも最上級のモノである。
この為の技術向上は、パートナーが居る限り続けなければならない義務。
義務を果たしていないのだから、裏切られなかったとしても それは単なる僥倖に過ぎない。
性の不一致は立派な離婚理由で有ることを肝に銘じるべきだ。
パートナーにより深い絶頂を与えたいと考える、これも愛。
男性の絶頂は射精だけになり易い為、女性の絶頂に対する意識が低すぎる。
確認済みのモノでも女性の絶頂は三種類ある。
もし旦那が一種類の絶頂しか与えていないなら、他の絶頂を与えられる寝とり男には到底敵わない。
この程度の情報など、インターネットの検索ですぐに見つけられる。
円満な夫婦生活のためには、性の技術向上は欠かせないことにも留意すべきだ。

19 :HIYOU:2019/02/26(火) 17:23:48.13 ID:78/ssab48
YouTubeで

https://youtu.be/0DXaHaDrCaU

と言うのを見た。

まぁ端的に言うとこの報告者自体は、寝とり男の被害者にすぎない。
ただねぇ、旦那さんは問題の本質を全く理解していない。
要は寝とり男の性の技術が旦那さんより数段上だったが故に、奥さんが嵌まってしまったと言うのが問題の本質。
旦那の技術が少し劣る程度だったなら、二回目以降の肉体関係はあり得なかった。
愛し合って居るカップルの場合、普通にやっても途轍もない性の快感が得られる。
しかし人間は慣れてしまう生き物。特に受け身で居る場合の多い女性はこれが顕著に現れてしまう。
心の繋がり以外は無視するならそれでも良いかもしれない。
しかし身体の繋がりも続けたいなら、男性は自身の性の技術を高め続けなければならない。
しかし世の旦那さんは、大抵がそのような事に興味を持っていないようだ。
それでいてレスが云々と言うのは、理不尽と言うもの。
性行為と言うモノは、スキンシップの中でも最上級のモノである。
この為の技術向上は、パートナーが居る限り続けなければならない義務。
義務を果たしていないのだから、裏切られなかったとしても それは単なる僥倖に過ぎない。
性の不一致は立派な離婚理由で有ることを肝に銘じるべきだ。
パートナーにより深い絶頂を与えたいと考える、これも愛。
男性の絶頂は射精だけになり易い為、女性の絶頂に対する意識が低すぎる。
確認済みのモノでも女性の絶頂は三種類ある。
もし旦那が一種類の絶頂しか与えていないなら、他の絶頂を与えられる寝とり男には到底敵わない。
この程度の情報など、インターネットの検索ですぐに見つけられる。
円満な夫婦生活のためには、性の技術向上は欠かせないことにも留意すべきだ。

20 :HIYOU:2019/02/27(水) 11:24:06.82 ID:ytC67FOyn
愛し合うと、スキンシップ自体が途轍もなく心地好く感じられる。
但しこれはあくまでも主観である。つまり『自分』はと言う限定詞がつくのだ。
相手もそうだとは限らない。これは肝に銘じておかなくてはならない。
そしてだからこそ男性は、女性を性的にも満足させるべくそちら方面の習熟を怠ってはならない。

とは言え、其方の技術の高い寝とり男と言うのはそんなに多くはない。
希に自身の技術の高さを知って寝とり男化するものも居るが、極少数である。
これは技術向上に対するモチベーションの原因が関わってくる。
大抵の男性は、パートナーを悦ばせる為に技術向上を目指す。つまりパートナーが居なければ始まらない。
このような状態では、両者の思惑が一致しやすいので関係破綻は滅多に起きない。
何よりこのような男性は、極端にストーカー化しにくいのだ。
以前にも書いたが、ストーカーは自身のwinしか理解できないしそれがパートナーのwinとしか考えられない。
当然自分勝手なスキンシップしかできない。
ではなぜ寝とり被害が発生するのか?
単純に二つのケースが考えられる。

第一は、旦那・彼氏の技術が低く尚且向上の意志も努力もない場合。
この場合の加害者は、中高年男性や遊び人と言われる経験豊富な男性。
いくらストーカーが自分勝手でも、歳を経ればそれなりの技術は身につく。遊び人なら言わずもがな。
その程度の技術ですら被害者を隔絶した満足を与えたと言うこと。
性的な満足感は、容易に愛と勘違いされる。経験の少ない女性ほどそうなりやすい。
しかし現実には別物なので、遠からず覚める。
まぁ覆水盆に返らずになるのもこのケースの特徴。

第二は思考誘導で寝とり男の技術が高いと思い込んでいる場合。
これはあからさまに洗脳の準備段階なので、洗脳まで行ければ本人たちにはハッピーエンド。
しかし大半は洗脳に至れず、破局する。破局後、元サヤを被害者が目指すのもこのケースの特徴。

まぁどれにせよ、パートナーを得たなら男性の負担は増える。
それを上回る心理的な利益はあるが、そこの部分が理解できないならパートナーはつくるべきではないかもしれない。

21 :HIYOU:2019/02/28(木) 15:13:18.51 ID:Kouh/Vfo7
寝とり男の被害者は、被害に気付いたら早急にカウンセリング等の心理面のケアを開始しなければならない。
これは男女共に、である。
以前に寝とり男はストーカーの亜種であると書いた。
ストーカーの問題点は、被害者に絶大な心理的ストレスを与える点にある。この為、被害者には心理的なケアが必須となる。
しかし一般的にはストーカーと寝とり男は別種の存在と認識されている為、寝とり男の被害者は心理的ケアを受けようとしない。
これは重大な問題である。早急な心理的ケアをしないと、ストーカー被害者は社会生活に復帰できなくなる。
勿論これはストーカーの亜種である寝とり男の被害者も同じだ。時間や新たなる支援者との出会いで、被害者の問題は軽くなる場合もある。
しかしこれらは根本的な解決ではない。このような場合、被害者は死ぬまで寝とり男によって発生した心の欠陥から解放されなくなってしまう。
この心の欠陥を埋め合わせ修復するには専門家の介入が必要なのである。
これを経ないと、被害者の社会復帰には長い時間が必要になる。例えばフラッシュバック、例えば嘔吐、例えば足がすくんで動けなくなる、例えば著しい喪失感、例えば愛の消滅等の後遺症は、心理的ケアをしない限り死ぬまで付きまとう。
これらの後遺症は、特に再構築を選択したカップルの最大の障壁になる。又新たなるパートナーを得たとしても、これらの後遺症は色んなシーンで被害者を悩ます事になる。

22 :HIYOU:2019/03/02(土) 00:15:07.84 ID:ISkmXzS4R
話が大分離れたので、『借金のカタ』に戻す。
まとめを見ると、コウジの行動の意味に気付いて指摘してるモノはなかった。
アタシがここに来るようになったのは先月から。
元々はYouTubeにUPされていた動画で見て、コメントした。その後、NAVERで細目を確認、動画の通りなのを見てここに来た。
最初の方にも書いたが、アタシはハッピーエンドが好きである。
苦労した人、我慢を重ねた人は幸せにならなければならないと考えている。
本編の最後は、コウジとユキちゃんの結婚の葉書で終わっている。
その後はない。
ここまでアタシのコメントを読んだなら同意できると思うが、そのままならユキちゃんが幸せをつかめる可能性はほぼゼロである。
最初は家族のために我慢し、次は最愛の人の独り善がりの為に我慢し、更にストーカーに嫁ぐ。
こんな不幸はあり得ないし、あってはならない!
なぜ彼女だけが望みを断たれ続けなければならないと言うのか?
なぜ他の人たちはこれに気づかないのか?

まぁ義憤にかられたと言う言い方がカッコいいでしょうか(^_^;)
本編はずいぶん前の書き込みなのでつたない望みですが、コウジ以外の関係者の目に留まりユキちゃんが幸せになればいいと書き込んでいます。

と言うか、小説であるなら尚良い(^人^)

23 :HIYOU:2019/03/03(日) 19:00:25.09 ID:pt0q6/hbe
2ちゃんねるの中では、寝とり男と寝とられた女性を同一視しています。
しかし寝とられた女性の3~6割は単純な被害者と考えるべきです。
寝とり男の手口だと、性行為から逃れられる女性はほとんどいません。
そしてパートナーにその事実を知られないようにする為には、関係を継続せざるを得ないと思い込まされて居るのです。
ここで注目すべきなのは、どうしてパートナーにその事実を知られたくないのかと言う点です。
本当に愛がないなら知られても不都合は在りません。関係を清算して寝とり男と正式に付き合えばよいからです。
寝とり男側は単なるオモチャにしたいだけなので、オモチャのままならなどちらでもよい。ただパートナーと個人的な知り合いなら、優越感の為に秘密にする事も有るでしょう。
しかしそれは少数だと思われます。圧倒的に多いのは、女性がそれを望んでいるケースだと思われます。
この段階での女性は、現在のパートナーとの破局は望んでいないのです。
これはレスであっても変わりません。
或いは汚れた自身の肉体を、愛するパートナーに捧げられないと深層心理で判断しているのかも。
このような女性は被害者と考えるべきです。

中には人妻であることを隠したり、自分から誘う女性もいます。
このような女性たちは被害者ではなく加害者ですも

24 :HIYOU:2019/03/04(月) 08:15:40.03 ID:aF6MZNEbW
ここの記事を読んだ少し気の回る人間は、実は寝とり男に退化可能になります。
それなりに詳しく寝とり方を解説したからです。
勿論アタシはそれを推奨するつもりはありません。
寝とり方なんてモノを理解し解説できると言うことは、アタシが本質的に邪悪であることの証明です。
寝とり男やストーカーは、実は本質的に邪悪な訳ではありません。
彼等は単に自分の事しか考えられないだけの存在です。
故に善人の寝とり男やストーカーも存在します。
他者を思い遣るなどという思考や行動を取れないのが彼等です。
ここら辺は宗教にハマっている人々と変わりません。
このような人々は、自分の幸せ=相手の幸せなのです。自分の幸せ=他者の不幸せと言う可能性は思い浮かびもしません。
このような思考の人間は矯正出来ません。死ぬまでそのままです。
しかもこのような人々は、アクティブである可能性が非常に高い。

25 :名無しさん:2019/03/04(月) 15:48:02.88 ID:6i7+hYCqL
https://ameblo.jp/boyontherun/entry-12444326347.html
埼玉県側 亀井裕未弁護士

黒崎警察官と春日警察官

セブンアンドアイクリエイトリンク側 北浦一郎弁護士

セブンアンドアイクリエイトリンク セブンタウンせんげん台施設管理責任者

これらの全員噓つき人間のくずで死ねと言う他ない。

後は、東京地方裁判所の人間って事ですかね。
多分、まあ死ねと言う他ないです

26 :HIYOU:2019/03/05(火) 05:03:18.05 ID:FcgbtvHH9
アタシが寝とり男の害について広く知らせるべきだと考えるようになったのは、

https://youtu.be/RIPqo3IC-FI

これをYouTubeで観たからです。
これは寝とり男の被害にあっている妻君を取り返した旦那の話。そして、寝とり男が洗脳を被害者に施そうとして失敗したケースです。
この寝とり男は、洗脳のやり方を知っていると考えられます。普通の旦那なら、洗脳は完成したと思います。
しかしこの旦那は、被害者の様子に違和感を感じて離婚を拒否。洗脳を失敗させて見事に被害者を取り戻しました。
普通の旦那なら違和感に気付かないでしょう。気付かなければあっさり離婚ということになります。
離婚と言うショックは、被害者を洗脳する為に絶対必要なモノです。本当に愛してる旦那との繋がりが断ち切れなければ、被害者の思考誘導の効果は徐々に低下します。
思考誘導は、年単位の長さで施し続けない限り固着しません。この為、愛してる旦那との繋がりを自ら断ち切らせると言うショックで洗脳を完成させるしかなくなります。
実は離婚させるのに失敗した段階で、この寝とり男の計画は破綻しました。だから寝とり男は割合あっさり引いています。これは洗脳までの計画を自ら描いていた為でしょう。
知識のある人間なら、被害者の受け答えで彼女が思考誘導下に在ることは観てとれます。
彼女は、第三の選択肢と言うモノが思い付けなくなっていました。これは絶えず寝とり男の提示する選択肢から選んでいた副作用です。
そのような状態が続くと、選択肢の提示に依存するようになってしまいます。結果、提示されている選択肢以外の答えを求められた時、思考停止に近い状態になってしまいます。
自由意思の働いていない思考誘導下での決定は、強制と変わりません。つまり法的に観て有効とは言い切れない可能性が在ります。

27 :HIYOU:2019/03/05(火) 05:03:46.76 ID:FcgbtvHH9
本当に被害者と愛し合って居るなら、離婚前に肉体関係などあり得ません。先に離婚してもらえばよいからです。
離婚前に肉体関係を結んでいる段階で、寝とり男と被害者が愛し合っている可能性はほぼゼロです。
肉体関係が先なのは、性的な快楽を持って被害者に恋愛感情があると誤解させるためです。
因みにこの性的な快楽は、大抵が思考誘導によるもので快楽自体が誤解されたものであることが大半です。
具体的には事後に思考誘導で、絶大な快楽があったと思い込ませるのです。
寝とり男のプロデュースする愛は、嘘と勘違いでできているのです。

28 :HIYOU:2019/03/06(水) 09:56:34.33 ID:7aNIe2tba
多湖輝先生の著書に『悪の説得術』と言うのがあります。
これを読むと、寝とり男が如何にしてパートナーのいる女性を口説き落とすのか解ります。
この本の内容は、初歩の思考誘導のやり方です。
多湖輝先生は独女に対して使うことを前提としています。しかしこの方法がよりいっそう効果を発揮するのはパートナーのいる女性。
確実にパートナーへの不満を持っており、
性行為に対しての恐怖心がなく、
むしろ愛し合って居るなら性行為は当然と考えており、
パートナーがいることによって誘われないと考えてる。
邪な考えを持つ寝とり男にとってこれ程やり易い相手はいません。
これでその女性がパートナーを愛しているならば、
関係は必ず秘密になり、
普通なら拒絶されるような行為でも受け入れさせやすく
責任など一切とる必要のない、
完全なるオモチャの出来上がりです。
ゲスでしょう?

29 :HIYOU:2019/03/07(木) 20:28:41.32 ID:hBH1rdcZk
『好意の返報性』と言う言葉があります。これは対象者に好意を持つとその対象者もまたこちらに対して好意を持つと言う話のことです。
これ自体は心理学における定理の一つです。つまり人間の一般的な反応と言うこと。
長期間一緒に生活している人間同士の場合、一方が相手に対して好きであると言う言動や行動を取り続けると他方も相手を好きになっていくことになります。
しかしこれは実は愛とは違います。
寝とり男の作れるモノは、この定理に基づいた好意に過ぎません。
好意が愛に変わるのに何が必要なのかは謎です。

30 :HIYOU:2019/03/10(日) 16:55:39.97 ID:UIteSm/8o
パートナーのいる女性と関係持つ男は、基本的に寝とり男と考えて良いでしょう。女性側からのアプローチが基点だったとしても、受け入れた段階で寝とり男と同じです。
但しパートナーは居ないと女性が偽っている場合は微妙です。このような場合はむしろ被害者である可能性が高い。

寝とり男と言うものは、ほぼ確実に再犯します。何しろパートナーのいる女性が落としやすいことを知っているのです。しかも倫理と言う考え方が無い。

31 :HIYOU:2019/03/12(火) 21:01:50.58 ID:29QA11p+3
パートナーのいる女性に特に気を付けて欲しいのは、わざわざ口説いてくる連中は高確率で寝とり男であると言うこと。
ストーカーの亜種である寝とり男には、パートナーの存在は抑止力になりません。貴女を満足させるのは、今彼ではなく自分だと考えます。
彼等はルールを自分に都合良く解釈します。自分が絶対的に正しく、それに逆らうモノは全て間違いと判断します。
まぁ普通ならこんな人物に靡く女性など滅多に居ません。しかしそうせざるを得ない状況を作るのが思考誘導です。

思考誘導の第一段階は同調です。これは要するに被害者が正しいと同意すること。
一番良いのはパートナーへの不満に対しての同調です。これによりパートナーへの信頼感を阻害するわけです。
同時にここでYES―YES状態に被害者を持っていきます。人間はYESと繰り返し応えていると、普通ならNOと答えるモノにもYESと答えやすくなる性質を持っています。
これは会話の持って行き方で実現します。被害者の答えが寝とり男に同意する形にして会話を繰り返せば良いのです。
この段階で被害者は、寝とり男の提案に同意しやすい状態になります。

次は誘導です。これは相手の行動を寝とり男に都合が良い方向にしていくこと。
ここでは寝とり男は被害者に絶えず選択肢を提示して選ばせるようになります。勿論この選択肢は寝とり男に都合が良いモノだけで構成されています。
この為、被害者は知らず知らずの内に寝とり男の言うがままの行動を取るようになります。しかも選択肢提示を繰り返すことで、被害者はそれに依存するようになります。つまり選択肢の提示が無いと答えられなくなるのです。
同時に被害者は、寝とり男に対してYESと答える話しか降られなくなっていきます。
この段階以降、被害者はふわふわとした夢見心地な状態になっていきます。これは自身の本心と行動が解離しているせいです。

32 :HIYOU:2019/03/12(火) 21:03:28.63 ID:29QA11p+3
そして最終段階の落としにかかります。
被害者は寝とり男と二人きりで居るのが普通になります。そして肉体関係。
愛してる、好きだと囁きながらされるだけでどんなに下手くそでも被害者はそのようにしてくれないパートナー以上の快楽を得てしまいます。
ここまでいけば、被害者は寝とり男を本気で愛してると勘違いします。
パートナー以外との肉体関係は、被害者に諦観と寝とり男との共犯関係をもたらします。
被害者は表層と深層での解離が拡がり、まともな判断が出来ない状態に陥ってしまいます。
言うまでもありませんが、寝とり男の本質は人に愛されるに相応しいモノではありません。
よって被害者の深層心理では寝とり男自体は否定されます。
この表層と深層の解離は、ふわふわとした夢見心地な状態の原因です。
しかもこれを被害者は恋してる時のモノと混同してしまいます。

この段階でズルズル継続しているのが不倫関係です。
まれに被害者とパートナーを破局させて被害者を囲い込むケースもあります。この場合、被害者からパートナーへ破局を告げさせる必要があります。
寝とり男=ストーカーに付いていけるのは、洗脳によって自由意思を完全停止状態にした人形だけです。
この為には、深層心理で認めているパートナーに被害者自身で決別させることが必要です。
肉体関係時の諦観に続いて与えられる破局による絶望が、被害者の自由意思を完全停止させ洗脳は完成します。
しかしここまでやるのは、論理的に理解して寝とりを行っている極一部の寝とり男だけです。
その他の寝とり男は感覚的に行動しているので、ズルズル継続している不倫関係で満足します。
彼等は単に都合の良い女が欲しいだけなのです。

被害者にならないための方法は結構難しい。
第一に安易にパートナーに対する不満を他者に洩らすのは自分で危険を招く行為なので避ける。
第二に同調することの多い人物とは二人きりにならない。
第三に選択肢を提示されたらそれ以外の答えを探す癖を付ける。
この三点に注意するだけでも寝とり男の被害は激減するでしょう。

33 :HIYOU:2019/03/13(水) 10:09:19.50 ID:G/aptI1YY
パートナーのいる女性が寝とり男に狙われた場合、被害者の自由意思とは無関係に落とされるのは必然です。
だからこそ対策が必要です。最も別れたいと端から考えているなら別ですよ(  ̄▽ ̄)

もし対策が無いまま寝とり男の被害にあったら、直ちに心のケアを開始しなければなりません。
出来るなら男女共にです。
肉体的な被害と違い、精神的な被害は目に見えません。
この為、被害にあっている認識すら生じない。
しかし精神的な被害は、壊滅的な損害をもたらします。
何故なら人は、心の命ずるままに生きるモノだからです。
精神的な被害は心の病です。
法律は心のケアを想定していません。勿論法律の専門家と言えども心のケアまでは出来ません。
カウンセラーなり心療内科なりの専門家の介入が不可欠です。
殆んどの寝とりは洗脳の前段階です。
被害女性の自由意思とは無関係に肉体関係が結ばれているに過ぎません。
ソコに愛は在りません。
心にとって大事なのは、愛がどこにあるかです。
裏切られたと、悲しみ、苦しみ、悩むのは愛が在るからです。
愛が無いならば、フーンですむ話に過ぎません。
憎しみは理不尽に対して生じます。
愛が憎しみに変わるのではありません。
愛しているのに裏切られたと言う理不尽から生じるのです。
愛していたと言う過去形でなら、やはりフーンですむ話なのです。
男性側の被害者は、深層心理において過去形になるまで心が病んだ状態になります。
過度の不信や躊躇は心の病の結果です。

34 :名無しさん:2019/03/13(水) 21:45:30.88 ID:gX1dN+WQf
NTRは上級者向けなイメージひええ

35 :HIYOU:2019/03/14(木) 22:13:39.03 ID:6kQJeHnlB
寝とり自体は初心者向けかも(  ̄▽ ̄)

パートナーのいる事を表明している女性は、
パートナーの存在自体が在るため口説かれなれていない、
パートナーに対して不満を持っている可能性が高い、
愛が在れば性行為は当然と考えている、
既に一度パートナーに落とされている為に落とす要件が解っている等と言った利点があります。

独身女性の場合、
口説かれなれている、
不満の存在自体が不明、
性行為へのハードルの高さが不明、
落とす為の要件が不明等と初心者には中々難しいターゲットだと言えます。

とにかくパートナーの存在を公表している女性は、性行為への道順の最も短い存在なのです。
この点に気付いた倫理観念の乏しい連中にとっては、正にカモ。
しかもパートナーとキチンと愛し合っているなら、肉体関係に落とせればそれは自動的に秘密の関係になる。
彼女達は深層心理ではパートナーを失いたくないので、裏切りの公表は基本的にされません。
逆に言うとパートナーと愛し合っていないなら、さっさと破局しようとします。つまり乗り替えです。
寝とり男にとってはどちらでも問題は在りません。
彼等の望むのは、単に都合の良い女だからです。

36 :HIYOU:2019/03/15(金) 08:23:45.80 ID:GKWISE2sf
パートナーのいる女性が浮気をしないのは、周りの男性の倫理観念のお陰であるに過ぎません。
倫理の基本は、自分がされて嫌なことは廻りに対してしないと言うこと。故にパートナーのいる女性は口説かれずにいられる。
寝とり男と言うものは、倫理観念に乏しい。するとパートナーのいる女性は単なるカモにしか見えなくなります。
口説かれ慣れていないため、低レベルの口説き方でも高い効果を発揮します。
しかもパートナーへの不満を聞きながら、同意し続けるだけで勝手に好感度を上げてくれる。
そうしながらどうしてそんな相手をパートナーにしたのかを聞き出せば、彼女が落ちる条件を知ることができます。
寝とり男にもパートナーが居るなら、自分もパートナーへの不満を打ち明ける。
これによって被害者は寝とり男と不満を共有したと勘違いします。
実は寝とり男のパートナーへの不満自体は、被害者を自分側に近づけるためのテクニックに過ぎません。真偽の程は推して知るべし。
この辺りで寝とり男は、被害者への思考誘導を強めていきます。
被害者は、寝とり男の出す選択肢から選ぶだけの状態に追いやられて行きます。
此処まで持って行ければ、既知の被害者が落ちる条件を満たすだけで肉体関係を結べます。
まぁ独身女性を落とすのに比べれば、児戯にも等しい簡単さです。

37 :HIYOU:2019/03/17(日) 07:29:20.35 ID:t3kkr/SGS
寝とられた被害女性を批判する意見は多い。
しかしこれは冤罪被害にあった人々を批判するのと同じだ。
冤罪被害は、自白したことにより発生する。
冤罪における自白は警察の取り調べにおいて思考誘導が行われた為に発生する。
普通に生きてきた人間では、思考誘導されれば自白に至らない者はほぼ存在しない。
日本は自白を最重要視する司法傾向が強い為、起訴に際して自白は絶対的なアドバンテージを発揮する。
この為警察はなんとしても自白を取ろうとする。自白さえとれれば不足している証拠でも起訴出来るようになるからだ。
この過程において、担当取調官が自身の見解に強い自信を持っている場合に被疑者に対しての思考誘導が行われてしまう事がある。
思考誘導されると、被疑者はあたかもその犯罪行為を自身が行ったかのように考えるようになり自白が取れる。
しかし単なる思考誘導では、期間を置くと誘導状態が解除されてしまう。
この結果、被害者は冤罪であることを主張し始めるようになるのだ。
このような場合、自白をした被疑者を悪いと考えるのは正しい事ではない。
悪いのは担当取調官である。担当取調官の気持ちは判らないではない。
彼は被疑者が犯人であると信じており、起訴するには足りない証拠を自白で補填しようとしただけのことかだからだ。
しかしソコに思考誘導と言う悪魔の技術を用いたことは明らかな間違いである。
しかも一度思考誘導の効果を味わってしまうと、平気で冤罪被害者を増やすようになってしまう。
何しろ全く無実の人間でも自白させてしまうのだ。犯人を担当取調官の思い通りに作り出せてしまう。

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