学校やめたいんだが…

425 ：1：2014/08/05(火) 13:27:30.21 ID:ZfsNM7GDv

2013 12月 冬休み突入 去年の冬のトラウマより自宅内でパニック これ以上親父を野放しにするのは危険と感じる。
玄関と靴箱の扉を紐でグルグルに巻きつけ親父を閉め出す。
ありえない怪力で破られる。布団で震えていた俺を親父は死に物狂いでボコボコに
身の危険を感じ自分で警察を呼ぶ。
二日間母さん宅、一日母側の祖母宅で過ごす。
左頬がパンパンになった。屈辱だった。

2014年 冬 トラウマはきえなかった。

2014年 推定〜2月頃 おそらく女が自分自身の身体の変化に気づき妊娠を疑ったと思われる。
親父にもこの時点で伝わったと見られる。

2014年 3月前半 親父が空き部屋を探す (後で見た不動産の紹介書類の日付より)

2014年 3月後半 親父が家の家賃がなんちゃら引越しがなんちゃらと俺に伝える。
親父が学校が近い事を知っていたため母側の祖母の家に行くのはどうだと提案。
しかし、そもそもおかしい何故俺が祖母宅へ行かなくちゃいけない。それに勝手にこちらで決めていいはずがない。
これは親父が女と暮らすために俺を切る作戦かもしれない。
うすうす気づいていたが親父と離れられるため祖母宅に行く事を決める。
理由がふわふわしているのに行けるはずもなく、祖母と揉め渋る。
何故か祖母宅かここに残るかの選択を事実上迫られる。